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- / ISBN・EAN: 4514306008166
感想・レビュー・書評
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何年も全然聴いてないんだけど何故かキャプストのアルバムが何枚かiTunesに入ってて、これまた何故か聴いてみようと思って今聴いてたんだけど、思った以上にこのアルバムだけカッコよかった。もちろん歌詞が異様にダサいのは大前提で。
調べたら私が知らん間に活動休止してて、偉そうにベストアルバムまで出してて(←ファンの皆様、何様発言、申し訳ないです)、びっくり。中期は異様にポップで、後期になると迷走してようわからん感じ(悪い意味でのユニコーンのパクり)なんだけど、このアルバムは、良い意味でダサくてカッコよくて青臭くて大学生っぽくて、このリフどっかで聴いたことあるわ、って思ったらあのバンドのあそこやんとか結構あって、そこがまた良くってこいつらほんとに音楽好きやったやなーだからいつの間にかパクったんやなー、とか思って、なんか今のわたしには妙な説得力のあるアルバムでした。笑
サンドバックの夜、が思った以上に、とても良い曲だったので、これから毎晩聴こうと思います。(エイプリルフールなので勿論嘘です)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
肉屋の娘が好きです。宇都宮に生まれてよかった。
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このCDの中で一番好きなの=「マウンテン・ア・ゴーゴー」
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やっぱりこの頃はすごい。
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宇都宮市民の心をつかんだロケンロー。
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才能ないから芽がでないッ!♪意味わからへん歌詞ばっか!でも最高。なんか、ダサかっこいい(笑)「ヤルキレス」よく再生ー
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勢いがいいのと、きれいなのとバランス良い。ブッコロリーは名曲だ。
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とにかく耳に残って仕方がない曲ばかり。脳内再生の率がやたらと高いアルバムです。