マルサの女2 [DVD]

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監督 : 伊丹十三 
出演 : 宮本信子  三國連太郎  津川雅彦  大地康雄 
  • ジェネオン エンタテインメント (2005年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102033538

マルサの女2 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 今更ながら鑑賞。

    続編の方が好きですね。

    日本映画専門チャンネルで以前録画したのを見たのですが、同チャンネルでの「マルサの女」の放送時に宮本信子さんがゲストで出ていて全ての伊丹映画について一本ずつ質問に答える形で語っていて、

    ハッピーエンドではなかったラストシーンについて

    「敵が巨大で、その巨大な力を本当は倒すのが痛快なんですけど、これは結末はそうじゃなかったですね。」

    「(伊丹さんが)それでちょっとしまったと言いましたけどね。ちょっとこれはエンディングは駄目かもしれない。」

    「つまりお客様の期待と自分が作りたいエンディングがちょっとずれてましたでしょ。でもその時はそうだったんですけど、今思うと良かったと思いますね。ちょっと早かったかもしれない。」

    以上のように語っていますが、最近はハッピーエンドの映画が好きな私もこの映画のバッドエンドは嫌いじゃないです。

    ちなみに私が一番好きな伊丹映画は「スーパーの女」です。

  • マルサ(国税局査察部)の地上げ屋や宗教法人に対する戦いを描く。
    「マルサの女」シリーズの第二弾

  • 前作同様BGMがセリフに対してデカい。

    今回の敵は三國連太郎扮する新興宗教団体の団長鬼沢。やたら女にモテる。
    強引な地上げを実行して、政治家にも献金をする。しかし最後は、トカゲのしっぽ切りで殺されかける。

    鬼沢の取り調べの際、「国税局の水は国民の税金で賄われている!お前に飲ませる水は一滴も無い!」と怒鳴られていたのが印象的。

    第一作の権藤も今作の鬼沢も、脱税への罪の意識に苛まれているのが心に残った。(特に今作の鬼沢は崖が自分に向かって崩れ落ちる夢を度々見ている)

  • 1997年 視聴

  • やっぱり面白い。
    周防監督のメイキングも含めて十数回は見ていると思うけれど
    何度見ても面白い。

    終わり方もちょっとビターで良い感じ。
    悔しいなぁって思いながら幕が閉じるのもおつなものだなぁと。

    1作目と比べて良くも悪くも少しフィクション感が
    強まってる感じ。

    またまた楽しみました。

  • 引き続き観た。
    なかなか面白いが、シリーズものっぽくなると飽きが、来る感じも。

    随所に散りばめられた、コメディータッチな感じが間延びしないで楽しめる内容になっている。

    最後はかなり皮肉な描写をして終わる。

  • まだまだ出張るマルサ。

  • 子供の頃にTVで観てとてもショックを受けた作品です。
    大人になって再び観てみました。

    悪者が成敗されることなく終わるというのが当時は思いもよらず、
    幼心にショックでした。
    かわいい洞口依子が汚らしい爺に...っていうのもショックでしたw

    憎々しい爺である三国連太郎も良いし、男勝りな宮本信子も素敵だ。
    キャストがほんとに良い!

    伊丹監督のエログロの表現は(過激という程ではないけれど)恐いもの見たさでついつい引き込まれます。
    腐乱死体シーンのあとに蟹をほぐすシーンや、
    逃げる間際の目玉焼きちゅうちゅう(家族ゲームの伊丹氏の役のよう)など、食べ物が汚くエロく思えてしょうがない。。

    個性的で、観ている側の気持ちに引っかかるシーンがたくさんあります。
    地上げネタなのでバブル感満載、音楽も素敵。

  • 前作と遜色無い位面白い。

    本作品では脱税をしている悪役に宗教法人を利用した地上げ屋を抜擢。謎の死を遂げた伊丹監督には宗教団体の件がついてまわるが、彼の持っていた問題意識が本作品から伝わってくる。

  • やはりほとんどの宗教法人ってこんな感じなんだろうなぁ。相撲協会も相当怪しいと思うが(笑)

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