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- / ISBN・EAN: 4959241950901
感想・レビュー・書評
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アナスタシアの恋にどきどきしたのに次ではない事にされているのだと思うとがっかり。シンデレラの聡明さというか、1の彼女なら、こうするだろうなあっていう想像とのギャップが激しくて馴染めなかった。けれど、続きが見られて良かった。
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「シンデレラ」の続編。映画というよりは、短編集みたいになってる。
【以下、ネタバレ注意】
①シンデレラが城での生活を始める。”変わるのはいいこと”だと教えてくれる。
②ジャックジャックがシンデレラのお手伝いがしたくて一時的に人間になる。”本来の姿だからこそできることがある”と教えてくれる。
③アナスタシアが恋をする。
これが一番好きだった。継母は「見た目がすべて」だと言っていて、アナスタシアは決して褒められる容姿ではないけれど、”誰だって恋する資格も夢を叶える資格はある”し、どんな人でも人を想う姿は美しい。
----------スペイン語・英語版 -
シンデレラのお姉さん?妹?のアナスタシアちゃんの恋模様、可愛らしかったです。
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アナスタシアがかわいい
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ディズニーにしてはいまいち。やっぱり1が一番面白いものなのか。
あと吹き替え版を観たんだけどディズニーは歌う場面が多いから英語版の方が雰囲気が出ていいなあ。
シンデレラの力強さは好き。
図書館で借りた。 -
ディズニーのシンデレラってかわいくないよね…。怖い女だよね…。
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アナスタシアのお話がよかった!
ドリゼラもお母さんが
おかしいって早く
気付いて幸せになってほしい。 -
久しぶりにディズニーのような穢れの無い映画を見ると心が洗われる