水の旋律 (通常版)

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  • キッド (2005年9月29日発売)
  • PlayStation2
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4933516508530

水の旋律 (通常版)の感想・レビュー・書評

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  • ◆シナリオ
    主人公・陽菜は、父親の転勤がキッカケで小さい頃に住んでいた町に戻る。
    どういう訳か、昔から陽菜が悲しかったり落ち込んでいたりすると必ず雨が降っていた。

    高校で幼馴染達と再会し、楽しい日々が過ごせると思っていた矢先、陽菜は学校の階段で突き落とされてしまう。
    それ以来、不思議なことが次々と起こるが…。

    ジャンルは学園物+伝奇ものです。
    シナリオを担当しているのは「怪盗アプリコット」のライターと「デザートラブ」のライターです。
    サスペンス要素がある一方でスイーツなところもあるので、ナルホドと思いました。

    ◆ゲームの流れ
    序盤は選択肢によって、覚醒度を上げていきます。
    マップが表示されるようになってからは、様々なキャラクターと会って好感度を上げていきます。
    一定の好感度があれば個別ルートに進み、好感度の高さによってトゥルーEDかグッドEDが迎えられます。

    ◆操作性
    システム面は細かい部分まで設定出来るようです。
    セーブ&ロードは、通常のものでも快適です。
    ただ、既読メッセージがログの方でしか反映されない点が不便です。
    データ量が多いので、少しモタモタするところがありました。

    ◆キャラクター
    主人公の陽菜は、特殊な体質というところを除けば可愛らしいタイプの女のコです。
    やや天然かもしれません。

    攻略可能なキャラクターは以下の通りです。

    ★無愛想な先輩・拓哉
    ★拓哉を更に冷酷にしたような性格の教師・貴人
    ★お坊ちゃま・愁一
    ★愁一に従う真面目さん・圭
    ★陽菜の幼馴染・憲吾
    ★憲吾のアルバイト先の先輩・手塚
    ★陽菜を狙う男・片瀬

    ◆グラフィック
    キャラクターデザインは、ひだかなみさんです。
    淡い色調で、目に優しいです。
    ただ、顔色が悪くも見えますが。
    陽菜の顔は可愛いですね。
    幼馴染の仁美も可愛いですが、髪型がヘルメットみたいです。

    背景は綺麗です。
    メッセージウィンドウの陽菜の顔が大きいかしら。

    立ち絵の表情は豊富です。
    目パチや口パクはナシ。

    イベントスチルは残念な仕上がりになっています。
    これは、ひださんの絵ではないよね。
    トゥルーEDのスチルは原画寄りなので綺麗です。

    ◆音関連
    BGMは全体的に好みでした。
    「尚和」はほのぼのして和むし、OPテーマのピアノも良かったです。
    OPとトゥルーEDは歌付きです。
    OPはノリが良いです。
    効果音の種類が多いので、間違った操作をした時の音は心臓に悪いです。
    声優陣は豪華で、フルボイスになっています。

    ◆難易度
    最初から攻略出来るキャラクターが限られているようです。
    条件をクリアするとトゥルーEDが見られるキャラクターがいました。

    コツを掴めば、トゥルーEDを見るのは難しくありません。
    序盤は、覚醒度を上げながら目当てのキャラクターの好感度を上げていきます。
    マップが表示されたら、ずっとストーカープレイをすればOKです。

    やり込み要素が多過ぎます。
    クリアリストを100%にするには、相当な時間が掛かりそうです。
    私は全て埋めることが出来ませんでした。

    ◆糖度
    序盤では怖い目に遭わされるので、違う意味でドキドキします。
    ランダムイベントはホノボノした内容が多いです。
    個別ルートに入ると、一気に糖度が高くなります。
    EDでは結婚している場合もあります。
    ハナからベタ惚れしている憲吾は別として、いきなり彼氏面をするのでビックリします。
    しかも、個別ルートの展開が同じなので物足りなかったです。

  • 設定が良かった。
    ストーリーは基本2ルートしかなく
    共通ルート長めなのが少し残念ですが文章も丁寧で主人公も好感もてました。
    歌が良かったので星追加って感じで。

  • 【総評】******************
    とにかく設定が素晴らしい作品。
    魅力的で、かつ面白みのある設定なので、説明文を読むだけで引き込まれ、プレイしてみたい!と感じさせられる。

    システムは「ハトアリ」のように、ひたすら攻略対象に会いに行くゲーム性のないものだが、「飽きる」ほどシナリオが長くないので攻略するにあたってそこまで苦でなかった。

    先にも言ったように、とにかくシナリオが短いのが難点。
    せっかくの良い設定を活かしきれていないのが大変惜しい。
    「で、いつそんなに仲良くなったんだ?」と疑問に思ってしまうキャラクターも。

    【5段階評価】***************
    【設定:5】
    ひきこまれる設定で、概要を読むと「プレイしたいかも…」と思える作品。エニックス系が好きな人は特に好きそうな設定だと思うんだがどうだろう
    【キャラ:4】
    色々なタイプの個性あるキャラが登場するので面白みがある。隠しキャラ(?)的存在の性格が良い
    【ストーリー:3】
    設定が良い分、ストーリーが見劣りする。「長さ」がなく、あっさり終わる印象。途中でルートが2種に分かれた後はほぼ同様のストーリーをたどるので、だんだん飽きてくる(…が、放り出してしまうほど物語そのものが長くないので耐えられる)
    【システム:2】
    「ハトアリ」同様、攻略したいキャラに会いに行けばOK。後は選択肢次第で2種のルートのうちどちらに分岐するかが決まる
    【絵:2】
    お世辞にも綺麗とは言い難い…。
    【その他(音楽、文章等々):3】
    割と快適といえるが特記すべき良い点もない

    【その他ポイント】***********
    ・イラストがお世辞にも「綺麗」とはいえない
    ・フルボイス
    ・前半で攻略対象が決まり、後半でルートが大きく2種に分岐。
    ・システムはゲーム性がなく飽きやすいものだが、如何せんシナリオが短いので耐えられなくなる前に終わる
    ・続編あり

    【メディア化】
    ・直接シナリオは追いませんが、漫画化あり(完結済・ZERO SUM)
    ・キャラソンあり

  • 初めて買ったノベルゲーなかんじの乙女ゲー^^
    おはなしがすごく◎
    みんなだいすきだけどいちばんって言われると拓哉先輩か圭くん*
    声優も豪華です!


  • 本屋さん組が好き

  • パッケージの美しさに惹かれて買ったゲームですv
    内容も非常に良かったです。拓哉先輩>手塚さん>王子(笑)の順にハマりましたv
    人魚伝説がストーリーに深く関わってくるので、人魚伝説が好きな人にオススメです。

  • 愁一王子が好き。激甘wwでも哲生も大好き。だって哲生エンドでの王子が可愛くて可愛くて・・・!

  • 未プレイ
    攻略後ランク判定します

  • 色々と惜しいゲームその2。ストーリーの題材・キャラ・グラフィック・システム面は申し分ないのですが、それを操るライターさんの腕が追いつかなかった感があり、物語が些か空回りしてしまったように思えました。     infinityシリーズを手がけたライターさんが書いたらまた違っていたのかな、と思いつつ星3つ。ほんとに惜しい。

  • みんなすきだけど先輩と片瀬がとくに。これまた号泣…!

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