大神(OKAMI)

  • カプコン
4.25
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本棚登録 : 1907
感想 : 385
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4976219654944

感想・レビュー・書評

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  • 一度積みゲーにしてしまったことが悔しいくらいいいゲームだった。
    自分の中にこれからも残るゲームだと思います。

  • 犬がかわいい、映像綺麗、走りまわってるだけで楽しい!ので、途中ですべきことが分からなくなって放置。我ながらヒドイ

  • ストーリー展開は王道的でシステムはシンプルながらも独特で楽しかったです。主人公が動物という点で取っつきにくさがありますが、動物らしさと可愛さのバランスが良くてすごく愛着がもてました。アクションが苦手でもクリアできる難易度なので和風やほのぼのしたゲームが好きな方にはおすすめです。

  • CMに見惚れました。美しい水墨画調の世界。
    実はまだクリアしてないのですが(汗。
    アクション苦手でもなんとか進められてます。
    でも終えるのが勿体なくなるくらい、綺麗な世界です。

    アイテムの水晶の説明が、「石英が結晶化して大きくなったもの」となっているのには開発者の方に拍手を。
    だけど他の石の名前が翡翠・琥珀なんかは和名なのに、エメラルド・ルビー・サファイアと英語名混じりなのがなー。緑柱石・紅玉・青玉でいいじゃん!
    あとアメ「ジ」ストにするくらいなら紫水晶と表記して欲しかった…。
    そんな石好きがつついた、ゲームとは関係のない重箱の隅。

  • 駆け回っているだけで楽しい。神様たちも可愛い。

  • これから、果てしなく再プレイを繰り返すことになる作品。
    全機種クリア済み。
    ぜひともプレイしていただきたいゲーム。

  • 小学生の頃CM見て一目惚れ。
    数年後の中学生になったときPS2と一緒に購入。和風RPGの最高峰です。

  •  主人公が犬(※実際は神様)で、犬も数多く登場します。
    全体的には、のんびりとしたRPG?

     本筋以外にも、様々なところで寄り道をして、ミニゲームや技で遊べます。住人に食べ物をねだったり、頭を撫でてもらったりと、自由度の高いゲームだと思います。

    動物好きな人や、ほのぼのが好きな人はぜひ。

  • 塞の芽を○するときのドキドキ感、その後起こる大神降ろしの感動といったら…何回やっても涙が出そうになる。色鮮やかな四季がある日本に生まれて本当によかった、そう思える作品だと思う。

  • 物語の感動を熱く語る人が多いが、個人的には独自性の高い映像美を評価したい。映像の品質を格段にアップさせたPS3版も発売された。

  • 「ゲームの中で最も感動したおはなし」
    私の中で、これを越えるゲームはでてこないと思います。

    わんこ好き、和風好き、ほのぼの好き、ゲームが苦手、感動したい、という人にオススメです。
    あまりゲームのうまくない私でもクリアできました。
    OPで泣いたゲームはこれだけです(笑)EDはぼろ泣きでした。

  • 一言では言い表せないくらい素晴らしい作品でした。
    ゲームの世界観、ストーリー、キャラクター、音楽、どれも全てがピッタリと合わさった正しく”神”ゲーでした。
    アマテラスが可愛すぎてもうわんこ好きにもたまらない一品かとw
    一寸の成長やアマテラスと心通わす姿など見ていて凄く和みます。
    そしてラストはもう延々一寸の演説?に泣きながらボス戦に挑んでました^p^

  • プレイヤーは白い狼の姿をした神様で、筆技を駆使して世界を旅するストーリー。右スティックの操作で物を切ったり風を起こしたりするのが新しくてよかった。
    ストーリーでは一寸が天道太子になる下りとか泣けた。アマテラスはどこまで記憶あるんだろ。
    見た目可愛いしやりこみ要素もあるので面白かった。

  • アマテラス可愛い(*´Д`*)

    ゲームとしても筆で、ちょちょいと
    描いたら花を咲かせる事が出来たり
    橋をかけたり、とっても面白かった!
    ボリュームも満点。
    あれ、まだあるの?!と何回も思ったw

  • まさに神ゲー。1番好きなRPGです。

  • 筆で描いたような独特のタッチを取り込んだグラフィックの世界を走り回れたというだけでとりあえず拍手。音楽もよさげ(特にラスボス曲)。
    ただ、終盤にかけてもう一つストーリーに盛り上がれなかったのも本音。中盤のヤマタノオロチあたりまではうまく押さえられていたが、その後の展開は紙芝居演出が増えたり、ご都合主義的だったり、若干雑さを感じた。クライマックス周辺は『これじゃファイナルファンタジーだよ』ってところも多数。

    アマテラスの愛らしさだけは本物。

  • 画期的なゲームだったなあ。

  • 名作

  • 恐ろしく長いのに、それをまったく感じさせない。それって稀に見る名作の証ではなかろうか。最後のボス戦が若干うっとおしく感じましたが、その辺は人それぞれでしょう。

  • わんこかわいいゲーム。癒し...

  • 演出、ストーリー、音楽が日本人の心を蘇らせる。素敵なゲームだった。

  • 主題歌でこのゲームを知り、凄く泣けると聞いているのでやってみたいです!

  • 日本神話の人物や妖怪、十二支が出てくる癒しゲー。(たぶん)
    アマテラスが歩けば草花が咲いて、音楽も綺麗でボス戦はテンションが上がってコントローラー握る手が汗ばみました。

    和風ゲーの雰囲気好きだなあー
    ラスボスの戦いは感動した。

  • 和風が好きな事もありますが泣いた事に納得出来たので感動したのだと思います。
    いくつか不明な点が残るのが悔しいですが。

  • 大神ゲー。和風が好きなら外さない、素晴らしい世界観と独自性を持った超大作。そこらのCGとは違う美しいグラフィックで、初めて見た時には知らず知らずに涙が溢れた。笑いあり、涙あり感動ありの他に類を見ない素晴らしい作品でした。これから何十年先も手元においておきたいゲーム。

  • 発売前に。犬が主人公のゲームって
    とか思っていた自分吹き飛べってくらい良いゲームでした。

    そうたとえるならゲーム界の夢の国。
    つくり込まれており、あますことなく夢がつまっていました。
    ロード画面でミニゲームとか夢が詰まりすぎてますよ。

    ゲーム自体はアクションが苦手なので少し手間取りましたが、戦闘方法である筆しらべのシステムも斬新で楽しい。

    キャラクターは古事記、南総里見八犬伝、昔話からジョーズにいたるまで、一度は耳にしたことのあるようなモチーフがカプコンテイストにアレンジされており、思わずニヤリ。

    ストーリーもしっかりしており、私はハヤブサのターンが来るたびに号泣しておりました

    独特のタッチで描かれた映像も美しい。

    一度はプレイするべき名作ゲーム。

  • 言葉に表せないほど一言で「素晴らしく、美しい」。日本や昔話を改めて好きになります。ただ歩いてるだけでここまで存分に楽しめるゲームも早々ないと思います。
    戦闘もバリエーション豊富に加えて武器なども自分好みに極めていけますし、戦闘苦手な方でもさくさく進めます。
    何より昔話をモチーフにし、筆で描いたキャラのコミカルさと温かみや世界観に飛びこめる喜びは計り知れないものがあります。
    ラスボス戦では文句のつけ所がないほどの感動と臨場感を是非体験していただきたい。

    ゲームをしない方に特にオススメしたいです。
    価値観ががらりと変わります。

  • 絵が綺麗、ダッシュやジャンプが爽快でただ走り回ってるだけで楽しい。ストーリーも途中まではお気楽な雰囲気ですがラストは感動した。エンドロールも好きだった。2周だけやりましたが、時間があれば何周でもしたくなります。

  • 神ゲー神ゲーと言われるほど神ゲーだったかと聞かれれば返答に困る。キャラのデザインやセンス、背景やマップの描写は凄くキレイで良かった。シナリオも横に広がりながら一本キレイにまとまっていて楽しかった。が、インパクトに欠ける印象。最後の展開はいい意味で裏切られた。なんだろう、例えるなら見た目鮮やかな味の薄い一流料理。

  • 動物や自然に癒やされます。キャラもユニーク。

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