Golden Tears

アーティスト : BONNIE PINK 
  • ワーナーミュージック・ジャパン (2005年9月20日発売)
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674058532

感想・レビュー・書評

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  • 手に入れた時期が最近なので、リリースされてから、だいぶ月日が過ぎていますが、ここ最近心地よく聴かせてもらっています。

    1曲目「So wonderful」(=シングルリリースあり)から始まる流れがいいです。たとえば朝の目覚めにだったり。何か行動を起こす前にだったり。このメロデイーラインとリズムがすきです。すがすがしい。

    かと思えば2曲目「Paradiddle-free」なんかは、
    午後のひととき、コーヒー片手にまったりとしたい時間を過ごすときなどにぴったりなのでは。

    感想はまだまだ尽きませんが、
    Do you crash?で衝撃を受け、Heaven's kitchinで見せた才能は、その後さらにいい出会いと共に、魅力としてさらに深くなっていってると感じます。

    まだまだいい作品を・ますますいい作品を、
    どんどん発信してくれそうです。

    やっぱいいわ。ぼにぴん。

  • いつものボニーとは違って派手な曲調の曲が多い。
    派手で色とりどりのメロディーライン。
    悲しい歌詞も明るいメロディで歌いきる。

  • カバージャケットのように、とにかく全体的にキラキラしてる!いつになく!
    と言ってももちろん軽いノリじゃなく、ずっしりしてるんだけど、でもキラキラ。説明し難い雰囲気。アップテンポな曲が目立つけど、それがとってもかっこいい。
    「Coast To Coast」や「Monster」あたりが好き。後者ではサビの最後に「Lucky me」って言っちゃうところが彼女らしくてきゅんとしました。
    しかし、これがJ-popの棚に並んでいるのは違和感がある…

  • There must be things that never disappear

  • きらきらした音で最初はええっと思ったけど、これはこれでアリだな。So Wonderfulからはじまる構成は、大人になったというか、吹っ切れた明るさがこのくらいから出始めた感じがする。

  • Rise and Shine、Cotton Candyが素敵すぎ。可愛いのに切ないよ。

  • 最高傑作かもしれない。

  • 即買い決定

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