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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4943674058532
感想・レビュー・書評
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曲の一つ一つレベルが高くて、聴いていると気分がよい。ただ、確かにボニーらしさはあるけれども、一度聴いただけではっとさせられるようなすごい曲はないかな。でも、「Coast to Coast」「日々草」「Cotton Candy」あたりはいい味出して好きです。
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手に入れた時期が最近なので、リリースされてから、だいぶ月日が過ぎていますが、ここ最近心地よく聴かせてもらっています。
１曲目「So wonderful」（＝シングルリリースあり）から始まる流れがいいです。たとえば朝の目覚めにだったり。何か行動を起こす前にだったり。このメロデイーラインとリズムがすきです。すがすがしい。
かと思えば２曲目「Paradiddle-free」なんかは、
午後のひととき、コーヒー片手にまったりとしたい時間を過ごすときなどにぴったりなのでは。
感想はまだまだ尽きませんが、
Do you crash?で衝撃を受け、Heaven's kitchinで見せた才能は、その後さらにいい出会いと共に、魅力としてさらに深くなっていってると感じます。
まだまだいい作品を・ますますいい作品を、
どんどん発信してくれそうです。
やっぱいいわ。ぼにぴん。
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カバージャケットのように、とにかく全体的にキラキラしてる！いつになく！
と言ってももちろん軽いノリじゃなく、ずっしりしてるんだけど、でもキラキラ。説明し難い雰囲気。アップテンポな曲が目立つけど、それがとってもかっこいい。
「Coast To Coast」や「Monster」あたりが好き。後者ではサビの最後に「Lucky me」って言っちゃうところが彼女らしくてきゅんとしました。
しかし、これがJ-popの棚に並んでいるのは違和感がある…
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きらきらした音で最初はええっと思ったけど、これはこれでアリだな。So Wonderfulからはじまる構成は、大人になったというか、吹っ切れた明るさがこのくらいから出始めた感じがする。
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最初の"So Wonderful"でガツンとやられました。昔と印象が変わってしまったかなと思ったんですが、端々にボニーピンクらしさが残ってて、ホッとします。メロディの美しさと、言葉遊びのような不思議な歌詞のバランス感が心地良いです。
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ボニーらしいといえばボニーらしいけど、ばりばりポップスが好き！という人は全部気に入るかというとそうでもないかも。私は好きですが。おすすめはSo wonderful、Coast to Coast、You Got Me Goodです。
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ギターベースの前作とはうって変わったダンスチューンの一枚。
プロデューサーはやはりトーレ・ヨハンソン。
ＥｖｅｎＳｏほどポップではないものの、音が多彩で聞き込めば頭から離れない。
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前作よりビートが力強くなったかんじ。大人だ。完成されてる。でも、まだまだ進化しそうで、どきどきする。詩も流れるメロディーも、思わず目を閉じます。コットンキャンディのイントロのアルペジオにキて、視聴して即効買いました。
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晴れた日も泣いた日も咲いていた<br />
I say hello to Nichi-nichi-so<br />
会いたくて会えなくてギリギリで<br />
I say hello to Nichi-nichi-so<br /><br />
from 日々草<br /><br />
＃穴場っぽいところで<br />
＃唯一の日本語タイトルを。<br />
＃ボニーさんの中では若干異色の曲調？<br />
＃歌詞はもどかしくても<br />
＃なんだか幸せな雰囲気が良いです。<br />
＃歌詞カードの<br />
＃ボニーさんのむっちり感がたまらんとか<br />
＃そゆのは言わずもがな（笑）
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８０年代テイストというのだろうか、track1のこのキラキラ感。今回はトーレ・ヨハンソンの弟子Burning Chickenが目立ってます。
なんか音が派手すぎて息つく間もないというか、私は落ち着かないというか…あたい地味志向だからな！
でも、相変わらず歌詞はいい。曲もいい。
今回大好きな人とお別れソングが多いんですが…ボニーさん私生活でなんかあった…？
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