- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4943674058518
感想・レビュー・書評
-
図書館より拝借。CMや映画音楽など比較的聴いたことのある曲集。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
/04に同じ
心地よし -
/04のほうが好み
-
本当は2009年のピアノソロツアーのパンフレット付属CDなんだけどこれは商品になってないらしいので”Flower Is Not A Flower”が入ってる/05でこの曲はその前のライブでの演奏で痛く気に入りました。静まり返るホールでこの消え入りそうなピアノはすばらしく感動しました。ピアノという楽器はまだ可能性がこんなにのこってるのですね。
-
Amore、Aqua、Thousand Knives。珠玉のピアノ曲たち
-
ひとつひとつもいいけれど、曲順がいい。
「Thousand KnivesShining」と 「Boy & Little Randy」の並びはここしかない!と思った。
-
決して悪くは無いんですけどね・・・。
閃きが無くなってしまったのか、やる気がないのか、能力の限界なのか、芸大時代の蓄積の切り売りっていう感じを強ーく受けるんですよね。 -
教授のピアノは体中を優しく包み込む感じ。コンサート行ってみたいなあ。
-
坂本龍一が前作04に引き続き、ピアノメインのアルバムを出しました。<br>
今作には”Energy Flow”と”The Last Emperor ”に”The Sheltering Sky”が入っていて、この三曲が一般的な購買力につながるのではないかと思います。<br>
もっとも私的には”Tibetan Dance”や”Happyend”、そして”Thousand Knives”が嬉しいですね。BTTBのラストを飾った”Aqua”も嬉しい限り。この曲かなり好きなんですよねー。他にも映画「星になった少年」のテーマ曲などが良い感じです。<br>
全体を通して聴いてみると深く満足できる作品。ファンにも、坂本龍一はあまり聴いたことがない人にもお勧めできる逸品です。<br> -
『/04』のraiot in Lagosと同様、このアルバムの『千のナイフ』がピアノヴァージョンに姿を変えたことは、この曲の可能性を示している。
教授は、どんなことがあっても、やっぱりピアノを弾くべきなんだ。