ミリオンダラー・ベイビー [DVD]
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★3.79
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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ダンサーインザダークと同じく、言語を絶する。
二度は見られないが、こんな映画と出会えたことに感謝する。
ヒラリー・スワンクかっこいい。
子供って生まれた時から子供だけど、親ってそうはいかないもんね。結構見てて辛かった。
男女だからって、なにも色恋だけが愛じゃない。
そんな、なんでもないただの愛には心が震えた。そう言う愛情を表現する映画ってもっとあってもいいと思う。
誰も超えることのできない
愛の物語
【ミリオンダラー・ベイビー 予告編】
http://www.youtube.com/watch?v=c6D1c2v8S4o
前半の主人公のガッツや成長、勝ち進み、世界の舞台にのし上がっていく流れと、後半の悲劇的な展開が対照的すぎて、人生の栄光と衰退、生と死、家族と自分、孤独についての切り口が頭の中をぐるぐるとする。ボクシング競技のひたむきさ、自分と相手の身体の限界まで挑む馬鹿さ加減にひきこまれる
イーストウッドが監督していたり、出演している映画は結構見てきているが、
この映画はエンターテインメント作品ではない。
あまりに重いテーマ故に見ていてどんどん暗くなっていった。
最近見た映画ではインビクタスが素晴らしくポジティブな映画だが
これは逆を地で行く。
でも成功と失敗、生と死、幸と不幸、個人と家族、いろんなテーマをこれほど上手くまとめるのはこの人だけだろう。
後はヒラリースワンクは凄い。この人は女性演者の中ではトップ3に入るであろう迫真の演技をする。
映画を見て考え、そしてヒラリーの演技を見るだけで十分価値のある映画。ここで投げかけられテーマは一生をかけて考えないといけない。
そんな映画のある意味での醍醐味を詰め込んだ良い映画でした。
もう少し楽観的に見れるヒューマンと思いきや…
ここは、クリントイーストウッド。安易な感動サクセスストーリーではなかったのね…
クリントイーストウッドらしく、考えさせられる
道徳と人。主題は重いながらも、何か、なぜか救いを感じるものが彼の作風には感じます。悲しさに秘めた優しさ…素晴らしいと思いますが
今の気分がもう少し軽い映画を観たい気分だったので、そんなときにはややヘビーでした。
おもしろかった。
派手な映画ではないが俳優人の確かな演技、陰と陽の感じが好み。
いろいろ考えさせられる映画。
ただこの映画のテーマはなんだったのかといわれるとうまく答えられない。「過去と今」?「人生の転落」?「戦うということ」?「生と死」?
もちろんどの要素も含まれているが、コレだ!って言うテーマは一回の鑑賞ではわからなかった。
それともう少し娘の事にも触れてほしかった。主人公にとってかなり重要そうな存在であることは明白なのに、あまりその重要性が伝わらなくて置いて行かれた感じ。
ただやはりイーストウッドやモーガン・フリーマンの演技は素晴らしかったしカッコよかった。オヤジ好きにはたまらない。
否定的なことも書いたが名作であるとは思う。
このような名作を作り、俳優としても素晴らしいクリント・イーストウッドは天才だと思う。
監督がイーストウッドじゃなかったら、途中まで感動のサクセスストーリーだと信じて疑わなかったと思います。素晴らしい映画だと感じつつ、精神的に大ダメージ。
春分の日の休みを利用してお家にて視聴、良い映画でした。
劇場公開当初は女性ボクサーの映画なんて、と思っていたのですが、評判が結構良かったので今回観てみる気になって観てみました。
思っていなかったストーリー展開で、単なるサクセス・ストーリーで終わらせないのはさすがクリント・イーストウッド。
この映画で一番言いたかったことは「死ぬ時に悔いの無い人生を送れたと思えるかどうか」ということ、ヒラリー・スワンクの演じたマギーのように自分の満足できる生き方をすることは難しいけれど、出来るだけそうなれるようにこれから生きて行きたい、そういう考えを起こさせるとても良い作品でした。
悲しいメロディがいつまでも耳に残って、主人公の涙が瞼に焼き付く。ずーんと心が重くなる。医療が発達して、尊厳死ということに目を背けられない時代。いつ自分がこんな場面に遭遇するか分からないと思うと、ものすごく怖い。
尊厳死とは何なのか。
生と死の境界とは。
本人の意思とは関係なく選択される命の儚さ。
涙なしには語れない。
ヒラリー・スワンクの役作りに感服。
この映画はあたしの人生史上NO.1の映画ですね。
今のところ。
とにかく・・・
良いです。
言葉じゃ伝え切れません。
クリント・イーストウッドが好きになったきっかけでもある作品。
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memo:mixiレビューより転記
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努力の末に輝かしい未来が続くと思った。こんな結末だったとは…。最後のモ・クシュラの意味に号泣してしまった。モーガンフリーマンの語りが渋いです。

この映画のテーマは”渇き”なのである。満たされない心を闘争心や向上心で埋めようとするような心。ハングリー、プライド、色んな言葉があるが、私は渇きというのが一番ピンと来るような気がする。
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