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- / ISBN・EAN: 4527427652781
感想・レビュー・書評
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!?!?!?
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普段、過去の記憶を手掛かりに何をすべきか決めるので、10分毎の逆時系列は目が離せませんでした。先に結果が起こっていて、何を経ていたかが後になって分かる。逆時系列ならではのドキドキ、もう一度見直そうと思います。
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Joffの授業で見ました。
事実はなんだったのか、分からずに終わりました(笑)
短期記憶がなくなっちゃう人を扱っている映画はたくさんあるけど、
短期記憶障害を自分が体験できる映画は初めてだなーと思いました!
私が知らないだけかもだけど!
スリリングでおもしろかったです◎ -
10分間しか記憶できない障害のある男が主人公。
この時点で何にも信用ならない笑
秀逸なのは斬新な脚本。時系列を逆走することで「なぜこんなことになったのか?」という主人公さえ覚えていないことを遡っていくスタイル。これが良い。しかしその斬新さの反面、難解さが増す。これちゃんと理解できてるのかなー俺笑。
「記憶」について。(備忘録的な)
主人公とテディが話す場面で思い出した。あれは確か、『バカの壁』に書いてたんじゃないかなー・・・
人間個人個人は常に変わらず、情報はどんどん更新され、移り変わっていく?そうじゃない。情報は常に変わらず、人間一人一人がどんどん変わっていっているんだ。朝目覚めた時に昨日とは別の人間だって何故考えないの? みたいなこと、養老氏言ってなかったっけ?
ナタリー役の女優、キャリー=アン・モス、綺麗だなーとか思ってたらマトリックスのトリニティ役だったのね。セクシーな役がはまるね。良かった。
とにかく脚本にやられたなー・・・ちょっとずつヒントというか伏線を張っていくテンポが独特だった。うーむこれ絶対リピーター多い。もう1度観たくなる。 -
最後どうなったか忘れた。最後だけ見よ。
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日テレ深夜枠字幕。逆再生で再観賞。
これ時系列通りに進行するとコントみたくなっちゃうんだよな。
イマイチ評価できないのはこんな構成にする意味がないこと。 -
謎は謎のまま。
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ストーリーは……えーと、解説しづらいです。<br>
ていうか解説しちゃうとそのまま謎解きになってしまうというか。<br>
映画が始まった瞬間から、それは数分刻みの場面の巻き戻しで始まります。<br>
とある事故で、それ以後の記憶を保っていることのできない男の悲劇。<br>
見てる方もけっこう混乱します。<br>
ラストシーンは「ああなるほど」と納得はするんですが、
なんていうかすごい興奮する!とか騙された!やるな!とかってカタルシスともちょっと違う。<br>
考えさせられて、考えさせられて、そしてなんか悲劇だなあ……と。<br>
単純なエンターテイメントにはちょっ飽きたなあ、という人にはオススメかも。 -
10分しか記憶が無いなんて・・・どゆこと?逆まわしな映画の構成も面白い。主役になりきって思い出して行こう!!
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すげぇびびった!超混乱するぜ・・・