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- / ISBN・EAN: 4582117984429
感想・レビュー・書評
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2004年、活動休止からの再開後、通算9枚目のアルバム
正直このへんからあまり聞きこまなくなった。
接吻
READY STEADY GO
Lover Boy
Feeling Fine
Time goes on
Coming Closer
永遠
REVELATION
瞳の住人
Spirit dreams inside詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アルバム曲では「Coming Closer」が好き! バックにシンセがピコピコ入るアレンジが、超カッコよくてクセになる(ω) hydeのボーカルも、ワイルドな歌い方で(ω)冒頭に「Coming Closer」て叫ぶところとか超カッコいい(ω)
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いちばんニヒルなアルバムだと思う。愛想笑いかもしれないスマイル。
異論はあるかもしれないがギターだけ聴いてるとUSガレージロックを思い出す。「Spirit Dreams Inside」が見事に浮いている。 -
記憶が曖昧なので、聴き直したらもう一度コメント書き直します。
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全盛期の頃と比べ、変にかっこつけた所を感じさせないのがこのアルバムの魅力な気がする。いい意味でね。
長期活動休止後、再始動1発目にふさわしかった内容です! -
唄い方が90年代と違ってなんだか低い。個人的にはあまり…。
友人から借りたものなのだけど、初回限定版のDVDはお得感がたっぷり。 -
ファンからの評判はぼろぼろだけど、そこまで悪いと思わない。「接吻」「永遠」あたりが。あ、ジャケットは世評通りで。
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おかえり、おかえりと号泣したライブの思い出がいっぱいです。このジャケットも大好き。
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瞳の住人が大好きです。
あんな高音が出るhydeさんはすごい。
HighAだっけ? -
個人的に(ラルクの)アルバムの中で特に好きです。
Lover Boyと接吻と永遠が好きです。瞳の住人も勿論!
RSGとレベレはライブで聴くほうが盛り上がるので好きです。