合衆国壊滅 / M10.5 ノーカット完全版 [DVD]

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監督 : ジョン・ラフィア 
出演 : ボー・ブリッジス  フレッド・ウォード  キム・デラニー 
  • 日活 (2005年10月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988103631078

合衆国壊滅 / M10.5 ノーカット完全版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 『合衆国壊滅 / M10.5 ノーカット完全版』[DVD] (2004)

     人類がかつて経験したことのない最大M10.5大地震がアメリカを襲うスペクタクルパニックムービー。アメリカの都市部で立て続けに発生した巨大地震。なぁ~んて、甘いキャッチコピーに騙されて、ツイうかうかと見てしまいました。

    前編;シアトルで、マグニチュード7.9の地震が発生。大統領は、FEMA(連邦緊急事態管理局)局長ロイに対策本部の設置を指示。メンバーの一人サマンサ博士は自説を展開し、更なる地震が起こることを警告するも聞き入れられなかった。

    後編;テキサスで巨大な地割れが発生し、アメリカ大陸を分断し始める。亀裂の先には米国最大の原子力発電所があり、原発に到達するまでに残された時間はわずか7時間。究極の選択として、構造プレート下層を高温で溶かし、動かなくするために、サンアンドレアス断層6ヶ所に核弾頭を仕掛け、プレートの安定をはかるものの、最後の一箇所がトラブルで深度不足になり予想もしていなかった事態に…。

     豆狸が見たのは、Super! drama TV版の前後編に分かれた分。サマンサ・ヒル博士が父親のアール・ヒル博士が発表した『パンゲア大陸回帰説』なるものを持ち出してまくし立てるわけなんですけど、議論らしい議論も無く納得出来るほどの説明も無いまま、お話は進んでいきます。

     そんな細かなことは、画面の迫力で消し飛んでしまうとも言いかねないほどのVFXならよかったんですけど、これがちょっとねぇ…。安直なCG処理や、使い古された“手持ちカメラ風カット”の多様には、正直チョッと辟易というか食傷気味。

     活断層をこれ以上動かなくなるための方法として用いられる、“核弾頭を地下で爆発してプレートを接着する”云々も、強引すぎて首をひねってしまいます。

     この手のドラマって破天荒な分、理論的な裏づけで納得させて引っ張っていくか、VFXで有無を言わせず力わざで観客の心を持って行くかのどっちかなんですけど、両方ともイマイチとなると残念な結果はとうぜんといえばとうぜん。

     せっかくTVM[Television Movie;テレビで放映するための映画]も映画並み、物によってはそれ以上って言う評価になんだか水をさしたって感じ。

     2006年に続編が作られてるみたいですが、豆狸としては見ないと思います。

  • 制作年:2004年
    監  督:ジョン・ラフィア
    主  演:ボー・ブリッジス、フレッド・ウォード、キム・デラニー


    ある日、シアトルでマグニチュード7を超える地震が発生した。だがその後、カリフォルニアでマグニチュード8以上、サンフランシスコでマグニチュード9を越える大地震が起こる。
    スペースニードルが倒壊し、ゴールデンゲート・ブリッジが崩落するなか、緊急事態管理局は人類史上かつてない連鎖地震の被害を最小限に食い止めるべく、出動を開始。だが地球は人間たちの必死の抵抗をあざ笑うかのように、莫大なエネルギーを放出していく。
    そしてついに、カリフォルニアでマグニチュード10.5の大地震が発生。
    カリフォルニアが太平洋に沈みはじめる…。

  • お父さん、死に損じゃね!?

  • TV番組をDVD化したようです。なので低予算です。M10・5の大地震がLAを襲うのですが大地震のわりに(何回も大地震がくる)人々は落ち着いてるし、大統領もホワイトハウスから傍観しています。FEMAの長官の行動はアルマゲドンのパクリだった(笑)

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合衆国壊滅 / M10.5 ノーカット完全版 [DVD]はこんな映画です

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