ガタカ [DVD]
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★3.76
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みんなの感想・レビュー・書評
遺伝子操作でその人の能力や未来が決めつけられている近未来SFストーリー。近未来的な技術より、それを運用する人間たちのドラマを主題にしている。
目標のために努力することの爽やかさとはなんと美しくて悲しいのだろう。
なによりテーマが素晴らしい。世界観もガツガツな未来描写じゃなくてみやすかった。
音楽もよかった。
とにかくジュード・ロウがかっちょいい。何気医者のおっちゃんもかっちょいい。ある意味。
個人の努力も大事やけど、支える周りの人達も重要なんだなとも思ったり。
もっと早くみたかった。
初めて1人で見に行った映画。
1人で行くのドキドキだったけど、どうしても見たくて、恵比寿まで行って見ました。
久しぶりにDVDで見たけど、やっぱり好きだなぁ。
全体的に青っぽい、暗い感じが、遺伝子で何もかも決められてしまう世界を物語っているような。
最終的に、主人公は目的を果たしますが、やっぱり何か報われない感じ。
イーサンホークが若い。子供みたいな困ったような顔が好きです。
肌の色や家柄ではなく、遺伝子で差別を受ける世界の話。
近未来SFっていうとどうしてもアクション映画のイメージが強い中、こんなに実直なヒューマニズムを主題にした作品もあるんですね。
私は根性がひん曲がってるので、感動系のストーリーを観ると「またお涙頂戴ものかあ」と思ってしまうことがよくありますが、これは素直にいい映画だと思いました。主人公がとにかく努力を積み重ねている人だからなのかも。
ちょっと無機質っぽいユマ・サーマンが、ハイパー美人でした。
2008/02/9視聴。うーーん、悲しく美しい話だ。なんだか痛みを共にしている気分になってしまう。。なぜだろ。
遺伝子でその先の進路が判断される近未来、自然分娩により生まれ、遺伝子的には30歳頃まで生きていればよいと判断される主人公(イーサン・ホーク)。遺伝子操作により生まれた優秀な弟との常に比較を受け、自身の宇宙へいくという夢は、両親の反対・企業による遺伝子単位での入社判断により阻まれ、差別に耐え切れなくなった主人公は家を飛び出す。 清掃作業員の職につき地方を転々とする中、宇宙事業に参加している企業... 続きを読む »
全てが美しい作品。SFですが描かれているのは人間の姿でありとても丁寧に描かれています。多くの人がヴィンセントの姿に心を動かされる内は、このような世界に傾くことはないでしょう。ラストは涙なしに見れません。
イーサン・ホークって素晴らしい役者ですね。
SFだけど、人間模様が描かれた作品で、最後のジュード・ロウショッキングだった。
SFというには派手なセットもなくて、三人の迫真の演技でつづられる舞台みたいだった。ジュード・ロー、イーサン・ホーク、ユマ・サーマンと3人ともガラスのような美しさがあって、ともかく引き込まれた。なんか「太陽がいっぱい」を思い出す。
SFは人間ドラマと、真に相性が良いことを証明した最高のサンプル。
同じアンドリュー・ニコルでも「トゥルーマン・ショー」は説教くさい。ユマ・サーマンが脚本に惚れて映画化を申し込んだというのもうなずける。






