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- / ISBN・EAN: 4547462022004
感想・レビュー・書評
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最近サスペンスとかホラーが観たいのは、心がやさぐれているからでしょうかねw
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狭い空間で繰り広げられるハラハラ系映画。
普通におもしろい。 -
結構ハードなバイオレンスシーン!
映し方がおもしろかった(`・ω・´)
テレビだったからなのか、
すごく唐突に事件が始まったw
実はイイヒトのワルモノってややこしいww
イイヒトなんですって証言してあげろよw
そして結局パニックルームの外で戦ってたw -
思い出補正の星5。思えばこれが初めて観たデヴィッド・フィンチャー作品だった。
当時からうつくしいひとだなあと思っていたけれど、ジョディ・フォスターだったのか。 -
最後まで飽きさせない展開やペラペラしていない映像はさすがだと思う。
ジョディ・フォスターが美しかった。
しかし期待が高かっただけに肩透かし食らった感じが残った。 -
遅ればせながらレビュー。
はい。当然『ドラゴン・タトゥーの女』に触発されてのディビッド・フィンチャー作品です笑
フィンチャー作品ってことでいつ裏切られるかって身構えるんだけど、ど真ん中のサスペンスです。
うーん期待しすぎたのか、ちょっと捻りがないなぁと感じてしまったな。
ジョディ・フォスターの作品っていくつか見てるけど個人的に当たりが少ないな・・・『羊たちの沈黙』くらいかなぁ・・・ -
根が優しい人間が行う悪事は、失敗しやすい
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2012/04/09
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2012/04/10
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ネタバレです。実は私自身も1型糖尿病だったりするので、娘さんがそうだと分かった時は本当にハラハラしました。私はまだなったことが無いのですが、低血糖発作ってあんな感じなんでしょうか?まぁ、私自身20mg/dLを切った時には最早、頭は働きませんでしたが…。確か、何か食べなきゃと冷蔵庫を漁ってたような気はします。あと、フォレスト・ウィテカーが本当に名演です!娘さんが発作で倒れた際にも注射を打ってくれたりして。悪人ではないけど、仕方なく悪人をやっているという背景もあり、思わず、あの人は悪い人じゃないです!と言いたくなりました。
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突っ込みどころ満載でやきもきしましたが飽きずに最後まで観れました。