タッチ・オブ・スパイス DTSスペシャル・エディション [DVD]

  • 131人登録
  • 3.38評価
    • (9)
    • (22)
    • (39)
    • (10)
    • (0)
  • 23レビュー
監督 : タソス・ブルメティス 
出演 : ジョージ・コラフェイス  タソス・バンディス  マルコス・オッセ  タマール・カラダリ 
制作 : タソス・ブルメティス 
  • フルメディア (2011年10月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953004733

タッチ・オブ・スパイス DTSスペシャル・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • やっとコピーから卒業できて本譜のDVDを探し出せました〜^^

    「人生は料理と同じ。大切なのはスパイスのさじ加減…それを教えてくれたのは、大好きなおじいちゃんだった。」

    こんなキャッチフレーズで始まる作品は2005年アカデミー賞外国語映画賞ギリシャ代表の

    「タッチ・オブ・スパイス」

    正直この作品で1日分を費やすか悩んだのですが、本文と重なったのでここで使いました。

    この作品はギリシャにおいては歴史を塗り替える「国民的映画」となったほどです。以前紹介した前評判だけの北欧の映画とはレベルが違います。

    トルコとギリシャの厳しい戦況と生れや宗教面についても軽く触れてはいるが幼い頃の淡い恋と熟年の激しい恋を交えユーモアというスパイスをふんだんに使い最後まで飽きさせない作品です。

    劇中の言葉が本当に美しいと思います。これほど表現豊かな作品は僕はこれが一番だと思ってます。

    「料理の味を決めるスパイスが見えないように、大切なのはいつも眼に見えない」

    ヴァシリスおじいちゃんが幼いファニスにスパイスを用いてたくさんのことを教えていく現代社会にあればいいと思うワンシーンが沢山盛り込まれています。

    正直、親父とかぶる筆者なんですけどね♪

    とにかく奥が深い全てにおいて満足できると思います!

  • 香りや味の記憶って大事(ゆ)
    大事な想い出は、いい香りであって欲しい。(ぶ)

  • ただ1回の食事のために、下ごしらえをして、手間をかけて料理を作る行為はとても優雅で魅力的。 
    スパイスや隠し味、魔法みたい。
    そういう家庭で育ったら何か変わっていただろうか。

  • TVで観たので知らなかったけどジャケットがオシャレ◎
    街並みも普通の家も料理も素敵で旅行に行ってみたくなった。

  • 小さな頃、トルコに住む少年が祖父にスパイスと天文学を教わっていたが、時代によりギリシャに強制送還。料理の才能があったものの偏見に苦しみながら祖父に会おうとするも実現できず、時は流れて、結局危篤状態まで会う事が出来なかった。葬儀の時に少年時代仲良く、好きだった人妻になったサイメに会うが、夫婦間は冷えておりもしかしたら・・結果として天文学の準教授となったり最後の最後でサイメや祖父が出てきたりと全てが帳尻合わせな感が強かった

  • 「僕は天文学の初歩をスパイスで学んだ。胡椒は太陽、シナモンは金星、塩は地球…」という下りに完全に持っていかれました。個人的にスパイス料理が好きで、かつ、スパイス料理が得意な友人が開く料理教室に行くことも多々あるので、劇中のスパイスが興味深く映りました。オープニングタイトルとラストがシンクロしているのですが、ラストのそれでかなり興ざめしてしまったので★4つ。

  • 物語は料理のように”前菜”、”メイン・ディッシュ”、”デザート”に分けられて語られます。

    幼きファニスと別れる際に踊るまねをするサイメ。
    楽しかった2人の思い出が浮かんできます。

    祖父が会いにこれない理由を語るファニスの父。
    ファニスのお父さんの涙と語る言葉に、胸が熱くなりました。(T . T)

    病気が治って、また元に戻った大叔母さん。
    そのきっかけに爆笑。(^∇^)

    ファニスの呼びかけに答えるかのように動く祖父の手。
    こんな再会なんて辛すぎる。(>_<)

    ファニスとサイメの二度目の別れ。
    優しく抱きしめるファニスの微笑が辛い。


    いまいちファニスが救われていない感じなんですよね。


    ギリシャではすごく人気の高い作品だったらしいのですが、
    日本人の私には戦争やそこらへんが難解でした。(・・?)


    最初は少年と祖父の料理を通した家族愛かなって思っていたら、
    意外にも初恋が絡んできました。
    屋根裏部屋で遊ぶサイメとファニスが良かった。(^∇^)

    歳月が流れて再会したのにサイメの夫があの人物だったのはちょっと驚き。
    ファニスとサイメがいけない関係になってしまうのかなってちょっぴりドキドキ、でもワクワク。
    だから駅構内でのサイメとファニスのシーンが切なくて、心苦しくなってしまいました。(>_<)


    「振り返るな、ホームで振り返ると再会の約束になる。」
    この台詞があったからこそサイメの娘が振り返って微笑むシーンが一段と素敵になりました。(T . T)


    設定が好きな感じだったのですが、生かしきれてなかったと思います。
    やっぱり祖父と再会させてほしかった。
    せめて病院でファニスに看取られながら安らかに眠ってほしかったですね。
    ファニスと祖父との家族愛をもっともっと描いてほしかったのに・・・。
    ファニスと祖父よりもファニスとサイメの物語が最後には印象強かったな。


    それにしてもスパイスと料理の魅力を感じさせてくれた作品でした。
    絵葉書にスパイスの匂いをつけるのなんて、ちょっと真似てみたくなりますね。(⌒▽⌒)

    【上映時間】107 分
    【製作国】ギリシャ
    【主な出演】
      ジョージ・コラフェイス:ファニス
      タソス・バンディス:祖父ヴァシリス
      マルコス・オッセ:ファニス(少年時代)
      バサク・コクルカヤ:サイメ
      イエロクリス・ミハイリディス:サヴァス
      レニア・ルイジドゥ:ソルタナ
    【監督】タソス・ブルメティス
    【脚本】タソス・ブルメティス

  • 舞台はギリシャ、トルコ、イスタンブール。詩的で美しい物語。始終静かですが、スパイスのように味わいのある映画です。スパイスと天文学を教えてくれたおじいちゃん。「太陽は胡椒、辛くて熱い。あらゆる料理に使われる」「料理も人生も味気ないとつまらない。スパイスは見えないけれど大切なもの。目に見えないものを語れる人間になりなさい。」というような言葉が心に残ります。主人公の人生が前菜、メインディッシュ、デザートと3部に分けて語られるのも素敵です。初恋のダンス、惑星のスパイス、圧力鍋爆発、強制撤去の長い5秒、ミルクと砂糖、そしてスパイスいっぱいのラストシーン。悲しいシーンも可笑しいシーンもみな美しくしっとりと。異国情緒溢れる映画でした。

  • オープニングのコーランの響きと、映像が美しい(一緒に見に行った息子は、そこで寝入ってしまった…)。

  • トルコ、イスタンブールなどを舞台とした作品です。

全23件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

タッチ・オブ・スパイス DTSスペシャル・エディション [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

タッチ・オブ・スパイス DTSスペシャル・エディション [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする