THE WORLD IS MINE

アーティスト : くるり 
  • ビクターエンタテインメント
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本棚登録 : 250
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002489015

感想・レビュー・書評

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  • タイトル聞いて初音ミクよりまずくるりを連想するのは私だけではないはず。

  • 「男の子と女の子」の♪小学生くらいの男の子~のとこは息子を育てるのに忘れないようにココロにとめておきたい一節。。

    くるりは外で聴くととてもいいです。ね。

  • GUILTY MIND THE GAP

  • これは名盤。<BR>ちなみにThe SundaysのメンバーPatrick Hannanの兄Nickがプロデュース。PatrickはThank You My Girlでドラムたたいてます。

  • 水中モーター水中モグラー!

  • くるりのアルバムの中ではこれが一番好き。曲に統一性がなくていろいろ聴けて楽しい。

  • 割と打ち込み系な感じ。しっとりしていて落ち着いた曲が多い印象。「GO BACK TO CHINA」が中でも一番好き。新たなくるりの世界観を見せられたような気分。くるりってなんだかおもちゃ箱みたい。

  • ほ し い !!
    何でまだCDを持ってないのかわからないくらい大好きな1枚。
    聴いてると中学の夏を今でも思い出す…。
    ワールズエンドスーパーノバ、
    もう私の音楽の原点です。

  • これを超えるくるりのアルバムはわたしの中にはまだないのは確か。

    ◎GUILTY 
    ◎GO BACK TO CHINA 
    ◎WORLD’S END SUPERNOVA 
    ◎水中モーター 
    ◎THANK YOU MY GIRL

  • みんないいー。名曲ばかりで申し分ない。 GUILTYに泣いちゃいそうだよ。「さよならストレンジャー」もそうだけど、夜真っ暗な部屋で、ふとんに入りながらヘッドフォンで聴くといいよー

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