ハウルの動く城 [DVD]

監督 : 宮崎駿 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2012年3月10日発売)
3.71
  • (846)
  • (869)
  • (1393)
  • (157)
  • (33)
本棚登録 : 5461
感想 : 822
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241980762

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 絵本を読んで、久しぶりにDVDを観た。
    音がいいのと、カルシファーとマルクルは可愛いけれど、登場人物の絵と、芸術的な背景の違いが気になってうまく入れず。声優もあまりにも個性が強くて前に出ているし。

    ナウシカが84年、これが04年。20年後の作品だから仕方ないと言えば仕方ないのかも…。

    ということで、原作読もうっと。

  • ジブリの中で2番目くらいに好きな作品。美しいのにへタレっていうハウルのキャラは新しいと思う!音楽(人生のメリーゴーランド)が大好き。

  • 城がずんずん動いてるシーンが最高。

  • ハウルの声が木村拓也だと聞いて一気に興味がうせて見なかったのだけれど、もったいないことをしたと思います。
    わけが分からない部分も含めて、かなり好きです。音楽もあのワルツがすごく良い。
    ソフィーが細かく年齢が揺れ動いているのが、良い意味で気になります。
    原作もそのうちに読んでみようかな。

  • ストーリーではわからない部分があったが、それはそれでおいておいて、風景、映像がきれいで印象にのこりました。

    原作読んでいないけど、読めば理解できるのかも。

    ハウルの声、キムタクだったんだ。自然で気がつかなかった。

    最初のソフィーの方が違和感があったけど、そのうちなれてきた。

    登場人物の中で一番気に入ったのは、火の悪魔カルシ
    ファー。

    90歳の老婆が主人公とはいえ、それは魔法をかけられた仮の姿。

    ラストには実年齢のソフィーに戻る。


    やっぱり世間では老婆より、若い娘の方が幸せという考えなんだろうな。

  • 普通。

  • 一番すきかな?ストーリーがすごい設定が細かくて好き

  • 黒髪ハウル素敵(*゚▽゚*)

  • 可愛らしいです。

  • ハウルイケメン。マルクル可愛い。

全822件中 91 - 100件を表示

著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×