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- / ISBN・EAN: 4547462020680
感想・レビュー・書評
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自分のことになるとわからなくなっちゃうことってあるー。
でも恋してるほうが絶対楽しいって思わせてくれる。 -
楽しめた!
色んな人の恋がうまくいってハッピーエンドでよかった。安心した。
タイトルの「最後の恋のはじめ方」はう~ん、という感じだけど。 -
見終わったあとまるっと楽しく「恋愛っていいね!」と自信もって言いたい気分になる、王道ラブコメ。
男子と一緒に観るとなお面白い。
理屈で恋を語る人ほどほんとに恋してるのか疑わしいところありますね。理屈こねるの楽しいんだけどね。
あとエヴァメンデスねぇさんがセクシーすぎて吹いた。何その谷間!! -
これぞラブコメ!
女友達4人と映画館で観て全員が「すごく面白い」と評価した作品。
みなさんも書かれていますが、アルバートが可愛く、とてもいとおしいです♪
結局「恋は理屈じゃない」っていう最後なんだけど、恋愛下手な人をプロデュースして、その人本来の良さを引き出してくれる人がいたら、幸せになる人も増えますよね~。デートコンサルタントいいじゃん♪ -
It makes us happy !
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すごい好きッ!!
やっぱりウィル・スミスはいいなぁー。
そして、ケヴィン・ジェームズがかなりいいキャラです! -
この映画は好きだなぁ〜。アルバート役のケヴィン•ジェームズがよい味だしてる。
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恋は理屈でするものではない!