- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988132792382
感想・レビュー・書評
-
別途
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最強ヴァンパイア登場か?と思ったけど大して強くもなく・・・。
対ヴァンパイア用の武器が時代とともにえらい強いものになって、敵キャラが弱過ぎて見える・・・。
適度に対等でないと、いまいち盛り上がりかけてしまう。
これで、終わりなんですかね? -
ストーリー:ヴァンパイア・ハンターのブレイド(ウェズリー・スナイプス)は、ヴァンパイアを追いつめるが、群集に目撃され、その一部始終を録画されていた。FBIから連続殺人鬼として追われる身になったブレイドは、逮捕されるのだが……。
- シネマトゥディ http://www.cinematoday.jp/movie/T0003159
冒頭、ブレイドが誤って人間を殺してしまってうろたえるシーンがあるが、以前にも殺したことあったろうし、その直後に警官をいっぱい殺してるよーな気が。。。
いつもながらアクションのためのアクション。でも、今回初登場の「ナイトストーカーズ」の憎まれ口をきくひょうきんな男(名前失念)、ウィスラーの娘がわき役として良いアクセントになっていた。
ヴァンパイア倒すのにアーチェリーはいいよね。
そういや、ウィスラー結局死んでしまったのか。第1作でも、死んだと思ってたら生きていたから期待したのにな。
ドレイクはどうやってサイボーグ007みたいに変身できるのやら。あんまり強くないし。
最後、なんとかウィルスが飛散して次々とヴァンパイアが絶命していくのは、いくらなんでも。。。と思ったが、まぁいいや。
(体調不良のため文章が支離滅裂になった) -
レンタルDVDで鑑賞。
シリーズ第3作目は、急に作風が変わった気がするが、これはこれでスカっとさせてくれるアクション映画で楽しい。アイテムがカッコ良いし好き。
トリプルHとかパーカー・ポージーとか、おもしろいキャスティング。特にパーカー・ポージーの扱いの上手さは最近ではずば抜けている感じがした。ただボスだけは物足りなかったなぁ。ヴァンパイアの始祖であるなら、コテコテなドラキュラ像でも良かったのでは。
なんといってもジェシカ・ビール。適度に鍛えている感じが良い。彼女のシャワー室での体育座りだけでも、この作品を高く評価すべき。 -
Blade: Trinty
2004年 アメリカ -
1と2で膨らんだ期待と評価をとことん壊した完結作。正直、盛り上がるシーンが全くなかった(涙)……やっぱりこうなっちゃうのかあ!!
-
1が一番爽快だったな、と
-
自分もヴァンパイアだがヴァンパイアハンターとして生きる主人公ブレイドが戦うものがたり全3作あり最終話は見てるだけでも興奮の渦。戦闘にキレがあり素晴らしい。
-
1・2とウェズリー・スナイプスのかっこよさが気に入っていたので、期待していたのに、、、
もっとかっこいいアクションがあればなあといった感じ。
味方に対して敵が弱すぎ、常に圧倒。
最強の敵であるはずのドラキュラ(ドレイク)をもほとんどピンチになることなく倒してしまう。
ホラー映画のようなシーンが途中にあったのだけど、オープニングからバンパイアを主人公が殺しまくる映画なので恐怖感が麻痺していて、まったく恐ろしいと感じられない。
結局どこが見所なのか良くわからなかった。