ウィスキー [DVD]

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監督 : ファン・パブロ・レベージャ  パブロ・ストール 
出演 : アンドレス・パソス  ミレージャ・パスクアル  ホルヘ・ボラーニ 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2005年10月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427652804

ウィスキー [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • シンプルなのにいらない所が一つもない。答えも与えすぎない、見終わったあと色々妄想してしまう大人な映画。日常が映画。ウルグアイ映画

  • 制作年:2004年
    監 督:フアン・パブロ・レベージャ、パブロ・ストール
    主 演:アンドレス・パソス、ミレージャ・パスクアル、ホルヘ・ボラーニ
    時 間:94分
    音 声:西:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch


    ウルグアイの町。
    ハコボは、父親から譲り受けた小さな靴下工場を細々と経営している。
    毎朝決まった時間に工場に行き、シャッターを開ける。その工場では、控えめだが忠実な中年女性マルタが彼の片腕として働いている。
    ハコボの一日の大半は、彼女にこまごまとした用事を言いつけることで過ぎてゆく。
    二人は長年仕事をしていても、必要な会話を交わす以上の関係になることはなかった。
    1年前に亡くなった母親の墓石の建立式に、ハコボの弟エルマンが来ることになる。
    ブラジルで同じく靴下工場を経営しているエルマンと、ハコボは長い間疎遠になっていた。
    ハコボは弟が滞在する間、マルタに夫婦の振りをして欲しいと頼むと、意外にも彼女はすんなりとその申し出を受け入れる。
    偽装夫婦の準備を始める二人。
    結婚指輪をはめ、一緒に写真を撮りに行く。
    カメラの前に立ち、二人はぎこちなく笑って「ウィスキー」と、唱える。
    そして、エルマンがウルグアイにやってきた。
    ハコボの家で三人で夕食をとるとき、新婚旅行でブラジルのイグアスの滝に行ったと、口裏を合わせるハコボとマルタ。
    兄弟はサッカー観戦に行き、その途中立ち寄ったハコボの工場を見たエルマンは、工場の改装を勧め、力になると言う。
    その言葉に神経を逆なでされたのか、普段は物静かなハコボが、サッカー観戦では口汚くののしるのだった。
    墓石の建立式が無事終わり、三人はレストランで夕食をとる。
    エルマンは、お礼にハコボとマルタをピリアポリスに招待すると言い出した。
    最初は反対していたハコボだったが、二人に押されて、しぶしぶ同意する。
    ピリアポリスでは大きなホテルに泊まり、ゲームをしたり、三人で記念写真を撮ったりする。
    マルタは“逆さ言葉”の特技をエルマンに披露したりして、彼らの距離は少し縮まるのだった。
    滞在の最後の夜、エルマンはハコボに対し、母親の介護を任せきりにしていたことを謝り、お詫びとして札束の入った包みを渡そうとする。
    固持するハコボだったが、エルマンが歌う姿を見て、包みをポケットにしまう。
    そして夜中、部屋から抜け出したハコボはエルマンからもらったお金を全てカジノで賭けて、大儲けしてしまう。
    ちょうどその頃、マルタも部屋を抜け出して、エルマンの部屋に行く。
    ハコボ、マルタ、エルマン、嘘でつながった彼らの物語は、どんな結末にいたるのか?

  • ×北駅前

  • はい、チーズーは南米ではウィスキーになる。
    なんかシュールでおもしろかったなあ

  • 初挑戦のウルグアイ映画!ウルグアイってスペイン語なんですね?言語がスペイン語でした。スペイン語って言うとスペインの宝石ばかりが頭に浮かんできてしまって、この暗い作品をじっと見てるのは本当に大変でした。

    「ウイスキー」

    タイトルはウイスキーでもお酒とは縁が無くとても陽気になれそうに無い作品。DVDの背表紙に書かれた簡易的なストーリーを頼りに観ていくのだが、ひとコマひとコマに集中しつつこの先のどこに主題が隠されているのだろうかと確認しつつ終わってしまう…じみぃ~でくらぁ~い人生を描いた作品としか思えなかった……俺の芸術性が足りないんだろうなぁ~w

  • 数年ぶりに観た。
    こんなに緊張感があって伏線のある映画だったっけ?とびっくり。
    三人のさまざまな感情がもつれ合う様子が切ない。
    美男美女が出なくても、こんなに複雑な大人の映画ができるという好例だと思う。

  • すごく淡々としている。

    でもその淡々具合がへんで、
    おかしくて、面白い。

    他人と関わることで、人は綺麗になれるんかな。

  • つたない映画歴ではあるが、私がこれまで観た中で最も地味な作品であり、地味であるが故に印象に残っている一本。

  • ウルグアイの映画を初めて見た。すごく淡々としているのだが、何となく続きを見たくなってしまう不思議さを秘めている。

    「ウィスキー」は、ウルグアイでカメラに笑顔を向けるときに出る「チーズ」のこと。夫婦を演じることになった中年男女の、不器用な作り笑いが浮かんでくる。

    リピートによる退屈な日常、心弾む非日常の描写がうまい。

    【ストーリー】
    ウルグアイの町で靴下工場を営むハコボは、規則的な日々を淡々と送っている。ある日ハコボは、1年前に亡くなった母親の墓石建立式のため、ブラジルで暮らす弟、エルマンを呼びよせることに。そこでハコボは、工場で働くマルタに、数日間、彼の妻を演じて欲しいと願い出る。普段から会話の少ない2人は、ぎごちなくも偽装夫婦の繕いをしてエルマンを迎えた。建立式は無事に終わるが、エルマンは2人を旅行へ連れ出すことに…。

  • ウルグアイでハイチーズ

    登場人物も口数も場面も少なくちっとも楽しくない。登場人物たちの、わたしには考えられない程の無表情さに逆に釘付けになってしまいました。その表情、何を投げ掛けてるの。と汲み取るのに必死です。


    最低限の会話、時計の針じゃない時間の音が聞こえてきそうな沈黙、無表情。これはある意味、三種の神器ですよ!

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