ヒノキオ [DVD]

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監督 : 秋山貴彦 
出演 : 中村雅俊  本郷奏多  多部未華子  堀北真希  小林涼子 
制作 : 秋山貴彦  米村正二  末谷真澄 
  • 松竹 (2005年11月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105046405

ヒノキオ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 2005年公開。


    交通事故で母を亡くし、自らも車椅子の生活を余儀なくされた小学生・岩本サトル(本郷奏多)。

    引きこもり生活の彼は、自らが遠隔操作するロボットによる代理登校が認められ、学校に復帰。

    サトルはロボットのヒノキオを通じて、
    ガキ大将、工藤ジュン(多部未華子)たちと触れあい、やがて少しずつ
    心を開いていく…。





    子供たちだけの秘密基地、


    友情と冒険と淡い初恋。


    映画好きなら
    「グーニーズ」や
    「スタンド・バイ・ミー」の
    甘酸っぱい世界観を思い出すんじゃないかな。



    荒唐無稽な話に見えて、
    アメリカでは実際に
    ベッドから動けない人たちのために、
    ロボットが代理で
    学校へ通うシステムがあるみたいです。


    そして、この映画を
    魅力あるものにしているのは
    なんと言っても、

    黒いキャップに
    黒いパーカー、
    ショートカットで男言葉を話す、
    工藤ジュンを演じた
    多部未華子の
    圧倒的な存在感!


    女であることを嘆き、
    俺は汚れていると
    自分の身体に嫌悪感を抱くジュンが
    なんとも切ないのです(>_<)



    父を亡くしたジュンと
    母を亡くしたサトル。

    孤独な魂を共有する二人の絆。


    線香花火をし
    夜のキャンプ場に寝転んで
    星を眺めるシーンや

    どしゃ降りの雨の中、
    遠隔操作ロボットであるヒノキオを抱きしめ、
    まだ顔も知らないサトルに
    自分が好きかと尋ねるジュンの告白に、
    もう胸が
    きゅい~んとしてしまいました(≧∇≦)



    引きこもり少年の
    恋愛と成長を描きながら、
    ロボットというものの在り方も
    さりげに考えさせられる巧みな構成も上手い。


    手に汗握るクライマックスの
    お化け煙突でのシーンは
    冒険活劇を見てる気分で胸が熱くなったし、


    閉じられた世界が
    パーッと開いていく、
    弾むようなラストの締め方がまた
    心憎いのですよ!


    知名度は低いけど
    日本のファンタジー映画の中では、
    かなりよく出来ているし、
    ホント埋もらせるには勿体無い作品。


    派手なだけで
    1ヶ月も経てば忘れてしまう
    中身のない洋画を見るくらいなら、
    絶対にこちらをオススメします(笑)
    (親子でも楽しめるし、春休みや夏休みにピッタリの映画です!)


    今の彼女も好きだけど、
    しかしボーイッシュでキュートな
    この頃の多部ちゃんは
    ホンマキラキラしていて、
    やっぱオーラが
    ビンビン出てますよね~♪
    (映画初出演にして数々の新人賞を受賞しています)


    そして可憐な美少女を演じた、
    まだブレイク前の
    堀北真希も必見です。

  • 制作年:2005年
    監 督:秋山貴彦
    主 演:中村雅俊、本郷奏多、多部未華子、村上雄太
    時 間:111分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1c


    突然の事故で母親を亡くし、そのショックからリハビリも拒否。
    車椅子生活を続ける不登校の小学生・サトルは、ある日、技術者の父親・薫が開発した遠隔操作ロボット“H―603”による代理登校を始める。
    材料に檜が使われているところから、クラスメイトに“ヒノキオ”と言うあだ名をつけられたサトル。
    やがて、彼はヒノキオを通じてクラスの女ガキ大将・ジュンとその子分、丈一と健太と心を通わせるようになっていく。
    だがそんな矢先、ジュンの突然の転校が決まり、更にH―603が軍事目的に開発された戦闘用ロボットだと言う虚実の判らない記事がクラスにバラ撒かれた。
    再び心に傷を受け絶望したサトルは、ヒノキオを踏切に飛び込ませるが、父のコンピュータから“感覚フィードバックシステム”をヒノキオに勝手にインストールしていた為、サトル自身も瀕死の重傷を負ってしまう。
    しかし、臨死体験の中で母親と再会した彼は、心癒され励まされ、奇跡の生還を果たすのだった。
    四月、中学生になったサトルは自身で登校するまでに快復。そこで、ジュンと再会を果たす。

  • ほのぼの。ほのぼの。
    ロボットの表情がいい・・・。
    遠隔操作で できちゃうところなんか
    福島第1原発で 活躍してほしいとさえ思った。

    ジュン(多部未華子)が サトルに おせっかいを焼く。
    ジュンにも 言えないような家庭の事情があった。
    少年のような言動・・・理由があるのだろう。

    サトルは 堀北真希 にあこがれる。
    小学生なのに ずいぶん色っぽい。
    それを ジュン は手伝いさえする…

    ゲームの世界とリンクしている というのは
    おもしろい設定だが・・・
    お母さん想いの サトル と言う設定なので
    世界が広がらない。

    でも ロボットがよかったので それで十分だった。
    歩く姿が なんともいえず いいなぁ。
    日本でも こういう作品が できるんですね。
    もっと ストーリーを ファンタジーにしなくっちゃ。
    ファンタジー不足。

  • けっこう感動的だった。私は好き。

  • 思ってたのより、バーチャルな世界だった。
    というか、現代的。
    ゲームの世界と現実がわからなくなるような感じが今っぽい。

    そして、ロボット。
    あれはほんとにすごいと思った。
    ヒノキオの闘うところはすごい!
    それに、動きがなんかかわいい、、、。

    サトルと父にとても感動した。

    ジュン役の子は「夜のピクニック」で主役を演じるとか。

  • まあ内容はストーリーも画もなんともいえない微妙さだけど、本郷奏多が可愛すぎるのと多部未華子が高校生に見えない小学生っぷり(ちょっとわざらしいが…)を演じててよかったです。

  • 映画館で見ましたが、観客はまさかの私一人でした。このひと言で、察して下さい・・・・・。

  • とりあえず、対象年齢が12歳以下くらいだと思われます、この映画。まぁYUIファンの間でも酷評されてる有名な作品だったので、恐いもの観たさに観ましたが、そんな感想を持ちました。別に酷い映画とは思いませんが、対象年齢が違うなと、そう思いました。

  • いやー、なんか好きです。
    ひきこもりとか、なんか気持ち分かりますよね(ぇ

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