刑事マディガン [DVD]

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監督 : ドン・シーゲル 
出演 : リチャード・ウィドマーク  ヘンリー・フォンダ  インガー・スティーブンス  ハリー・ガーディノ 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2005年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4580120515821

刑事マディガン [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ドンシーゲルにしては、ややおもしろみに欠ける映画。やはり、『ダーティハリー』のような強烈なキャラ作りをしないと息切れしてしまう。さして、特殊な演出をしているわけでもないし。しかし、主任警視が汚職、総監が不倫、刑事が拳銃紛失なんて、不祥事極まりないな。。

    【ストーリー】
    マディガン(リチャード・ウィドマーク)とロコ・ボナーロは、スパニッシュ・ハーレム地区第23分署の敏腕刑事である。ある日2人は、ブルックリン地区の、名うてのやくざ、ベネシュのアパートに踏みこんだが、ちょっとしたすきに逃げられてしまい、そのあげく、拳銃をも、奪われてしまった。

    署に帰った2人は、逃げたペネシュが殺人容疑者だと聞かされ驚いたが、それ以上に気になったのは、奪った拳銃を使ってベネシュが第2、第3の殺人を続けやしないか、ということだった。

    ところで、マディガン刑事は、常に仕事第1の男で、そのために妻のジュリア(インガー・スティーヴンス)は、いつも不満だらけだった。一方、警視総監のラッセル(ヘンリー・フォンダ)は、マディガンの失敗に頭をかかえたものの、自分にも、いろいろと面倒な問題がふりかかっていた。

    というのは、彼の親友ケイン警部が売春汚職にまきこまれたり、関係をもつ上流夫人から別れ話を持ち出されたり、黒人指導で高名な牧師から抗議されるなど、悩みはつきなかった。

    マディガンと、ロコは、72時間以内にベネシュを逮捕せよ、との厳命を受けた。2人は躍起になって聞きこみを始めた。妻ジュリアの不満が限界に達していると悟ったマディガンは勤務中ではあったが、彼女を連れて警察官のパーティーに行った。

    だが、それとほとんど時を同じくして、街頭でベネシュを発見した2人の警官が彼に射たれた。1人は即死、もう1人は重傷だった。しかもベネシュの凶器はマディガンから奪ったものだった。

    必死の聞きこみでベネシュの隠れ家が分かった。多数の警官が非常線をはり、マディガンとロコが踏みこんだ。体当たりで室内に入ろうとした時、マディガンはベネシュの弾をうけて倒れた。その時、ロコの拳銃がベネシュの胸へ。ベネシュが倒れたことを聞いたマディガンは、救急車の中で息をひきとった。

    彼は最後まで妻のジュリアに心を残していた。ラッセル総監が彼女を慰めようとしたが、彼女は総監を人殺しと呼んで痛罵し、夫のマディガンを返せ、と叫ぶのだった。

    リチャード・ダワティの小説『コミッショナー』を、ヘンリー・シムーンとエイブラハム・ポロンスキーが脚色、「殺人者たち」のドン・シーゲルが監督したハードボイルド・アクション。撮影は「誇り高き戦場」のラッセル・メティ、音楽は「ジェリコ」のドン・コスタが担当した。出演は「大西部への道」のリチャード・ウィドマーク、「テキサスの五人の仲間」のヘンリー・フォンダ、「プレイラブ48章」のインガー・スティーヴンス、カナダ生まれの新星スーザン・クラークほか。製作はフランク・P・ローゼンバーグ。

  • 昔はこうだったのかと思う分にはいいが
    主人公にもあまり共感できず
    犯人を追い詰める方法も私事をしながらで
    緊迫感に欠ける

    垂れ込みの電話、ベルが鳴っているだけなのに
    どうして誰からか分かったのだろうか?
    同僚がマディガンを呼んで、電話機へ駆け寄ったが・・・

  • [2003年アメリカ映画、TV録画鑑賞] 4/30 午後1:00~2:42

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