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- / ISBN・EAN: 4988013991200
感想・レビュー・書評
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師匠さんのことは気になってたので垣間見れたのは良かった。……けどこれが映画かぁ、という印象。元々期待はしてないけど、呆気にはとられた。……いいのかこれで。でもようやく終わったという解放感はあるwww
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2011年5月26日
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少女キノがモトラドと共に旅をして回る。
国ごとにルールも観念もすべてが違う世界に
普段の生活を当然としてると思うことが多いはず。 -
塔の話の方が好きだけど、探すのが面倒になったので。
塔の方は、絵も常よりよく描かれていて、よかった。ストーリーも、中々考えるべき内容だったと思う。自分に与えられた、それしかない環境で、どう自分の行きたいように生きるのか。選択は逃避ではなく、開拓。
このタイトル自体のは、うん、まぁ、全部見た上でまとめに見るには良いと思う。 -
地方住民にはありがたいDVDです。
これが発売しなかったらちょっと凹みます。
キノの過去に関する重大な話、「何かをするために」だけを映像化しているので、本編に馴染みのない人には謎な部分も多いですね。
これは「見に来てるやつなら知ってて当然だろ、おさらいはアニメでも見な!」と言っているのでしょうか。
そういうふてぶてしさもあって良いと思います。
最初の方でどっぱでに銃を撃ち込むシーンがありますが、なんとなくあれがキノの旅っぽくて好きです。
髪がなくなっているシーンも好きですね。あの「あ」という感じが。
ただ、少しだけ言うなら、EDは新曲ではなく、アニメのEDだった「the Beautiful World」だっけ…を、使用して欲しかったですね。
OPが同じだったから少し期待してしまいました。 -
本とは少し違う内容でそれなりに楽しめたと思います♪