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- / ISBN・EAN: 4988002488636
感想・レビュー・書評
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全巻観終わった。
人類補完系のラスボスはもうありがちだが、やさしさとキモさがものすごい。 -
サブタイがいちいち格好いいんだ〜!レイ兄さん結婚しry
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主人公にブレが無い。
一話からしっかり伏線張り巡らせてちゃんと回収してくれる。
良作。 -
・谷口アニメで一番好き!
・各話タイトル好き!
・レイ兄さん好きーーー!!
・お気に入りは13、16、24話
・「夢を、夢を奪われた者がどうなるか知っているか?どうにもならない。決して埋まらない苦しみに、怒りに、悲しさに!心と身体を苛まれるんだ。それがどれ程苦しいか。……選べ!命をとるか!夢を守るか!」
・「やった……!」
・「お嫁さんってのは幸せで幸せで、幸せの絶頂の時になるもんなんだ」
・「アーユーハッピー?」「ハッピー!」「ヨロシク」
・「うぉぉーーーーー!エレナーーーー!愛してる!お前に夢中だ!エレナぁーーーー!!」 」
・「エレナは死んだ!お前が殺したんだ!俺からエレナの死まで奪う気か!死んだ奴は絶対に生き返らねぇんだ!」
・「夢が私を殺させない」
・「自分を曲げたお前には、もうラッキーは、やらない!」
・「起きたの?」「ああ。夢を見てたよ」「どんな?」「悲しい夢だった……だけど、もう終わったよ。一人にさせて、悪かった」「ううん……お帰り」 -
痛快ロボットアクション復讐劇。序盤は勢いがあったけど、後半面白さが失速気味だったような・・・。
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他のDVDも見たのですが、まとめて感想を。
兎に角、面白くてかっこよかった。言いたいことは、この一言に尽きます。
作品全体にギャグ的な要素が散りばめられてるんだけど、それが過剰じゃなく配置されてるから、さり気なく笑える。
そして個人的には、誰より何よりヴァンがカッコイイ。あの普段は無気力なところとか、そのくせメッチャ強いところとか、でも同時に人間的な弱さも持ってるところとか。あ、あとはあの調味料の山とかも(笑)
「復讐は何も生まない」なんて使い古された台詞があるけど、でも復讐に到る過程で何か新しいものを生み出し見出したヴァン。
彼はとても幸せ者だと思う。
あのEDも大好きです。ヴァンとウェンディが今後どうなっていくのかも、気になるところですね。 -
キャッチコピーは
「痛快娯楽復讐劇」
OPに定評のある谷口監督ならではの演出が
ニクイ!!
ep.?「タキシードは風に舞う」
童帝がコロネヘアーと出会う回。
ep.?「ファニーストリーム」
童帝とコロネヘアーがナイナイに出会う回。 -
亡き花嫁のため復讐を誓う男、「ヴァン」を中心とした、「痛快娯楽復讐劇」。
多彩な人物、それぞれが目的を持っているのだが、それが見事にすれ違う。
皆が信念をもち、互いに理解しあうことができない。
正義と悪の境界が曖昧な作品は多く見受けられるが、
この作品においては主人公の感情をもって、それを乗り切っているのも面白い。
復讐という暗くなりがちなテーマでありながら、見終わった後には爽快感さえ感じられる。
個性的なキャラクター描写と、いくつかの伏線も魅力的。