ガン×ソード VOL.1 [DVD]

監督 : 谷口悟朗 
出演 : 星野貴紀  桑島法子 
  • ビクターエンタテインメント
3.95
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本棚登録 : 131
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988002488636

感想・レビュー・書評

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  • 1

  • 途中までは2回目。

    これも自立系っぽいとこもある。
    ここまで正しくない主人公も珍しい感じがした。

  • 全巻観終わった。

    人類補完系のラスボスはもうありがちだが、やさしさとキモさがものすごい。

  • サブタイがいちいち格好いいんだ〜!レイ兄さん結婚しry

  • 主人公にブレが無い。
    一話からしっかり伏線張り巡らせてちゃんと回収してくれる。
    良作。

  • ・谷口アニメで一番好き!
    ・各話タイトル好き!
    ・レイ兄さん好きーーー!!
    ・お気に入りは13、16、24話
    ・「夢を、夢を奪われた者がどうなるか知っているか?どうにもならない。決して埋まらない苦しみに、怒りに、悲しさに!心と身体を苛まれるんだ。それがどれ程苦しいか。……選べ!命をとるか!夢を守るか!」
    ・「やった……!」
    ・「お嫁さんってのは幸せで幸せで、幸せの絶頂の時になるもんなんだ」
    ・「アーユーハッピー?」「ハッピー!」「ヨロシク」
    ・「うぉぉーーーーー!エレナーーーー!愛してる!お前に夢中だ!エレナぁーーーー!!」 」
    ・「エレナは死んだ!お前が殺したんだ!俺からエレナの死まで奪う気か!死んだ奴は絶対に生き返らねぇんだ!」
    ・「夢が私を殺させない」
    ・「自分を曲げたお前には、もうラッキーは、やらない!」
    ・「起きたの?」「ああ。夢を見てたよ」「どんな?」「悲しい夢だった……だけど、もう終わったよ。一人にさせて、悪かった」「ううん……お帰り」

  • 痛快ロボットアクション復讐劇。序盤は勢いがあったけど、後半面白さが失速気味だったような・・・。

  • 他のDVDも見たのですが、まとめて感想を。

    兎に角、面白くてかっこよかった。言いたいことは、この一言に尽きます。
    作品全体にギャグ的な要素が散りばめられてるんだけど、それが過剰じゃなく配置されてるから、さり気なく笑える。
    そして個人的には、誰より何よりヴァンがカッコイイ。あの普段は無気力なところとか、そのくせメッチャ強いところとか、でも同時に人間的な弱さも持ってるところとか。あ、あとはあの調味料の山とかも(笑)

    「復讐は何も生まない」なんて使い古された台詞があるけど、でも復讐に到る過程で何か新しいものを生み出し見出したヴァン。
    彼はとても幸せ者だと思う。
    あのEDも大好きです。ヴァンとウェンディが今後どうなっていくのかも、気になるところですね。

  • キャッチコピーは

    「痛快娯楽復讐劇」

    OPに定評のある谷口監督ならではの演出が

    ニクイ!!



    ep.?「タキシードは風に舞う」

    童帝がコロネヘアーと出会う回。


    ep.?「ファニーストリーム」

    童帝とコロネヘアーがナイナイに出会う回。

  • 亡き花嫁のため復讐を誓う男、「ヴァン」を中心とした、「痛快娯楽復讐劇」。

    多彩な人物、それぞれが目的を持っているのだが、それが見事にすれ違う。
    皆が信念をもち、互いに理解しあうことができない。
    正義と悪の境界が曖昧な作品は多く見受けられるが、
    この作品においては主人公の感情をもって、それを乗り切っているのも面白い。

    復讐という暗くなりがちなテーマでありながら、見終わった後には爽快感さえ感じられる。
    個性的なキャラクター描写と、いくつかの伏線も魅力的。

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