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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102183332
感想・レビュー・書評
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僕にはやや難しかった映画なのですが…最近、この監督の映画を立て続けに観ているのでコレも観てみました…が、よく分かりません。
ヽ(・ω・)/ズコー
けれども、何となく印象に残るシーンは多々あったような! タイトルにもあるように女優としての生き方? とか自意識とか? そんなものを扱う映画のように思いました。つまりは虚構の世界を作る人たちの内面に迫っているような…
うまくは言えませんけれどもまあ、芸能界に生きるのも大変だな、という話のようです。 ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
主演の三人がとにかく綺麗ですね! それぞれ一人の女優を演じているわけですけれども、画面がコロコロと変わります。この場面変換には何かワケが? との疑問も降って沸いたんですけれども、結局よく分かりませんでした…
ヽ(・ω・)/ズコー
あとは何かと時代を感じさせる映画ですね…ってまあ、放映が1971年ですから当然のことなんですけれども…カメラのことを「キャメラ」と発音したり、あと血糊の偽物感がハンパなくて少々笑ってしまいました。おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
構図がおもしろい。
視覚の記憶がストーリーの重要な鍵になるのだけど、あえて登場人物の視線になりえない場所から(プールに浮かぶピンポン球からとか階段の隅からとか)撮るというのは新鮮だ。単に上空からとかではなく。