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- / ISBN・EAN: 4988113754453
感想・レビュー・書評
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「愛は地球を救う」!
近未来のSFという設定はやや苦手なジャンル。
いかにも着ぐるみな宇宙人と、ミラのオレンジの髪だけが印象に残る。 -
画面がずっと「ザ・SF」で、すごいたのしい。空飛ぶ車、空飛ぶ屋台、ボタンひとつで○○、イケてる衣装等々。インディージョーンズをブルースウィリス色に染めて、こってこてのSFをまぶしまくったような一本。
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セットもキャラ設定も良かった
奥深い話ではないので、SF版ダイハードといった感じでしょうか
スターウォーズやブレードランナーからのインスパイアした映像が多く取り込まれていて、80,90年代の工夫している映像にキュンとした -
監督:リュック・ベッソン。 親方!空から赤毛の女の子が!!
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久々に見たら好きなものが詰まってた。
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世界観が独特のSFアクション。若い頃のミラ・ジョボビッチが新鮮。厄介事に巻き込まれるブルースウィリスはいつものキャラだけど安心して観ていられる。何故か好きな作品で何度か観ています。
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包帯状のきわどい服を着た赤髪の女が空飛ぶタクシーの上に降ってくる。……幼い頃に観た断片的な記憶。
映像だけはずっと覚えていたのに、タイトルを思い出すことができませんでした。最近になってやっと、ミラが主演だったと気づいてタイトルを調べ、観ることができました。
10年以上前にも関わらず印象に残っている映像は、今観ても全然古く感じないで楽しめたのが素晴らしかったです。
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未来ってまさにこんなイメージ。
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音楽・世界観・オチ
全部サイコウすぎる作品
これ観たら一生忘れれんくらい
ガツンと来る映像世界です
アナーキーな作品でなくても
こんな風に人に衝撃与えれる映像撮れるって
珍しいし凄い! -
歌姫がすごすぎます。お話も好き。
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ミラ様セクシー!!リールーの無垢な感じが大好きです。クリスタッカーはじけすぎ^▽^
オペラの青い人がしゅごい。 -
初めてブルース・ウィリスがかっこいいと思った映画。ベッソンは結構好み。
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ゲリオがもの凄かった。ゴルチエ強烈だな…
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なんだか気になる映画。
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大好きな映画!ゲイリーが格好いい。
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1997 アメリカ
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これも何気にコメディーなんですよね?(ぇ、違います??やっぱクリス・タッカー最強。あのたっくさしゃべれるのとかある意味尊敬です。あれくらいガーっとしゃべれたらラップもどんとこい!!って感じだろうなぁ。ミラさんもやっぱり綺麗だし・・・。歌姫の歌声も素晴らしいです♡でもなんか相変わらず最後に一気に詰めました感が出ていてがっかりです。
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数あるSF作品の中でも設定とか世界観がつぼです。
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映像と音楽がスゴク良い!!!!!
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何回見ても飽きない。無知(?)なリー・ルーがかわいい。こういう2人の関係性が好きです。
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何度見ても楽しい。色々と楽しい。
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映画に出てくる、顔に押し当てるとメイクができる道具が欲しい。
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衣装が、当時TMがすきで、似てるな…とか思った覚えが…空飛ぶタクシー。いつできるかなー
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リュックベッソン+SFなら絶対に好みの映像に違いない!と思って見たら、ビンゴでした。(実はいまだにディヴァダンスは携帯電話の着メロです)ゲイリーの壊れっぷりやハイテンションのクリスタッカーなど、サブキャラも個性派揃いです。未来都市や宇宙船が好きな人にはオススメ。ストーリーも軽めでノリがよくていいです。
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衣装とかがおもしろくてワクワクします。
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たまにはこんなファンキーでちょっとイッちゃってる映画も◎。SFコメディー。テンヤワンヤでにぎやか楽しい!
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カッコイイ未来が表現されてる!ミラ・ジョボビッチが輝いた作品☆衣装が全部ゴルティエっていうのが話題にもなりました。オシャレ。宇宙からの挑戦に挑む二人が第五の要素、フィフスエレメントをみつけた瞬間の爽快感はたまりません。あの手形の不自然さは思わずマネしちゃいます。
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音から映像からキャラクターからもう最高に好きです。