- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142323422
感想・レビュー・書評
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「午後のロードショー」にて。マコーレー・カルキン君を降板させて続編を作る意味がわからないなぁ。唯一の見所は主人公の姉が子役時代のスカレット・ヨハンソンだったことですね。スカヨハ、幼いぜ!
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さむーい冬のシカゴ。雪かきのお礼に近所のおばさんからリモコン・カーをもらったアレックス。だがその玩具には、ひょんなことから紛れ込んだマイクロチップが隠されていた。しかもそのチップにはトップ・シークレットが…!(Amazonより抜粋)
今作は前作とは違い、マコーレー・カルキン出てないんですよね。
わざわざレンタルしてまで観ようって気にはなれなかったんだけど、面白かったです。
てか、逆にひさしぶりに前作観たくなっちゃった。冬が待ち遠しくなる映画ですよね☆ -
とうとう子役も泥棒もチェンジ。子供はかわゆかったよ。でももうマコーレーがケビンやることはないんだなと思うとなにやら物悲しい。
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主役は変わっちゃったけど面白いね。流石に1と2に比べれば落ちるけど。
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金曜ロードショーでやっていたのでw
もう見るのは3回以上でしょうか。最高ですよねコレ。。
そして痛い。見てるだけでも非常に痛い。。でも楽しい。あれ私ってSなのかしら…?(笑)
一緒に出てくる憎めないキャラの動物たちが好きです。これを見てネズミを飼いたいと思った。。(ぇ)
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3が一番好きです。
っていうかこれもう凄いですよ!! -
3の子がメッチャ可愛い。話も痛快さも3が秀逸だと思うんですがね。
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一人で4人をやっつけるなんて・・・カッコかわいい♪
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前2作に比べると残念ながら屁のようなものであります。