Confessions on a Dance Floor

アーティスト : Madonna 
  • Warner Bros / Wea
3.68
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本棚登録 : 190
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0771104656287

感想・レビュー・書評

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  • "FUTURE DISCO"ね。すごい聴きやすいです。ずっと飽きずに聞いていられる。
    ところで今さら解説?読んでガイリッチーと結婚していたと知りました。

  • マドンナの名前しか知らないなぁという人は一度その手に取っていただきたい
    実はとてもかっこいい曲ばかりでござる

  • アルバム全編通して流れで一気に聴ける!

  • いちばんかっこいいアルバムだと思う。若々しいという言葉が失礼に感じるほど年齢を感じさせない曲とダンス。ダンスミュージックは最後は彼女に回帰するものだと思う。

  • この人はいつになったら止まるのだろうと
    ふと思ったアルバム。

    レオタード姿で踊り狂うマドンナの姿に
    驚きました。

    久しぶりのクラブミュージックアルバム。

  • 1. Hung Up
    2. Get Together★
    3. Sorry★
    4. Future Lovers★
    5. I Love New York★
    6. Let It Will Be★
    7. Forbidden Love★
    8. Jump★
    9. How High★
    10. Isaac
    11. Push★
    12. Like It Or Not

  • Madonna – Lead vocals, backing vocals, guitar
    Stuart Price – Producer, keyboards, synthesizers, vocoders, programming, sequencing, sampling
    Roberta Carraro – keyboards, bass, drums, harmonica
    Yitzhak Sinwani - additional vocals on "Isaac"
    Monte Pittman – guitar

    Released November 14, 2005 /10thAlbum/
    Recorded 2005

    1. Hung Up
    2. Get Together
    3. Sorry
    4. Future Lovers
    5. I Love New York
    6. Let It Will Be
    7. Forbidden Love
    8. Jump
    9. How High
    10. Isaac
    11. Push
    12. Like It Or Not

  • ハウス的なアプローチではマドンナが一番だと思う。ハウスの気持ちよさを理解していることがわかる。やはりプロだなと思う。

  • マドンナのノンストップダンスミュージックです。
    マドンナ最高!

  • アンダーグラウンドな、雰囲気がお気に入り。

  • 一曲目がど〜しても聞きたくて…
    やっぱり歌姫だなと再確認

  • 次のアルバムが発売されるまで毎日聴いていたい。

  • マドンナは永遠のマドンナ!

  • まだまだショッキングな人でした。ジャンプのPV美しすぎる

  • Non stop!! でもiPodに入れて聴く時にはちょっと困る・・・。
         オススメ曲:Hung Up ・ Get Together ・ Sorry ・ I Love New York ・ Let It Will Be

  • いくつになっても可愛いなー

  • さすがマドンナ!
    リズムに乗りたくなるような、まさにdance floor♪

  • 世間の波に乗って買っちゃいましたよ!普通にダンスアルバムとして聴けるナカナカの一枚。PVは恐ろしいね。

  • Hung Upかなりいい。これを聴いてから、また昔のCDを引っ張り出して聴いてみたりと、マドンナの良さを再認識しました。ただ、全体的にまとまりすぎ感があるので★は4つ。

  • ここ数年随分アンダーグラウンドなクラブミュージックサウンドをポップフィールドに持ってくるといったようなアルバムを作ってたけど、今回も基本的にはそんな印象。
    ただポップポップしすぎてはいないフィルターサウンドのダンスミュージックっていう感じで、ここ数年では一番踊れるアルバムになってるのが嬉しいところ。
    アングラ感が漂ってる分、最初聴いた時はちょっと地味かななんて思ったりもしたけど、いやいやどうしてそのバランス加減がなかなか絶妙で飽きさせないんよね。
    これ以上ポップになってたらすぐに飽きてたかもしれない。
    結局サウンドがクセになってついついヘビーローテーション。
    マドンナの声もこういったサウンドの中でほんまに声が立つ。
    ノンストップな構成も一気に聴かせるパワーを持っていて良かったように思う。
    聴けば聴くほど1曲1曲の存在感が大きくなっていった。
    気が付けばかなりお気に入りになってたっていうアルバム。

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