転生

アーティスト : 中島みゆき  瀬尾一三 
  • ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2005年11月15日発売)
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4542519002510

感想・レビュー・書評

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  • ファンタジックな曲調が多い

  • ミラージュホテルは『恋文』に収録されてたバージョンのが良かった。だって、このミラージュホテルほんまに幽霊出てきそう!怖い!(200704末)

  • 今まで、夜会系のアルバムにはどうも抵抗があったのですが、なぜかこれはとても聴きやすいです。特に「サーモン・ダンス」がいい曲だと思います。

  • カテゴリ分けをする時にナミダかゲンキで迷ったのですが、泣いたのでナミダで。ジャケットのみゆきさんの美しさに思わず見とれ、そして歌声の変化に聞き惚れ。ほんとに色んな歌い方の出来る方だなと思います。
    お気に入りは10番目の「サーモン・ダンス」。イントロから力強く入っていきます。「生きて泳げ 涙は後ろへ流せ 向かい潮の彼方の国で 生まれ直せ」の部分に凄く泣けてきて、もっと頑張れるような気になります。

  •  ついにリリースです。
     これについてはブログで書くかも。

     アレンジ全然違っていたり、歌い方を変えていたり。本当に夜会の曲が転生してきたーって感じ。
     来年は、初ナマ夜会です。母親と、きっと泣くんだろうなぁと言い合っております。

  • 私が一番驚いた曲は、「ミラージュ・ホテル」でした。それというのも前々作のアルバム「恋文」しか頭になかったからです。夜会は観ていないし、どんなことになってるのかなとは思っていたのですけど、こんな仕上がりになっているとは正直、予想していなかったです。

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著者プロフィール

中島みゆき
1952年札幌市生まれ。藤女子大学文学部国文学科卒。75年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。同年、世界歌謡祭「時代」でグランプリを受賞。76年ファーストアルバム「私の声が聞こえますか」をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩・エッセイなどの執筆と幅広く活動。

「2020年 『中島みゆき第二詩集 四十行のひとりごと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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