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- / ISBN・EAN: 4543112378958
感想・レビュー・書評
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副長格好良過ぎ。そして一部の人たちは髪切ってくれ、ついでにクルミパンをください(笑)
ぜひ、白き魔女→朱紅い雫→海の檻歌の順番でプレイを。
三作クリアしたら同じ気持ちにきっとなるはず。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ファルコムの代表作英雄伝説のPCからPSPへの移植作。
ガガーブシリーズ3作目。
今作「海の檻歌」はガガーブトリロジーの最終作ということで、1作目「白き魔女」と2作目「朱紅い雫」の間の時代設定で、2作に深く関わってくる内容です。
2作に出てきたキーワードで解明されなかったことが明かされるため、一番最後にプレイするのを推奨します。
1作目は「少年少女の成長物語」2作目は「光と闇を巡る戦記」に対して今作は「音楽家たちの世界を巡る冒険記」といった感じです。
音楽が物語の中核にあります。
シナリオも中盤からの盛り上がりがすごい。
前作「朱紅い雫」をプレイしていると、ニヤリとできるイベント多数です。
システムに関しては前作までの悪さも改善されています。
必殺技も任意のタイミングで発動可能であり、空の軌跡のSクラフトに似た感じになっています。
また○ボタンで戦闘のモーションの早送りも可能でかなりシステムまわりも改善されています。
装備によって扱える魔法が異なるという「海の檻歌」ならではのシステムは戦略性も兼ねておりなかなか面白いです。
今作「海の檻歌」をクリア後にもう一度「白き魔女」をプレイすると、初回プレイ時には気づけなかったことを多々理解できると思いますのでおススメです! -
前半まったりストーリー、後半シリアスストーリー。ギャップがいい感じですw
音楽が絡むゲームであるせいか、BGMの質もとても高いです。 -
ガガーブでは海が一番好きです。音楽が良いのと、ジャンとリックが可愛いので星五つ。
最初の回復役が犬だけってそれどうなの、と最初こそそう思いましたが、やってるうちにペロキュアされたくなりますね。 -
トリロジー最終幕。前作と前々作に出てきたキャラがおまけモードで遊べるようになってます。朱の主人公好キーなのでチョウ嬉しい。話は相変わらず一本道で、詰まるところはなさゲです。二周目要素もあります。