宇宙戦争 (1953) スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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  • 10レビュー
監督 : バイロン・ハスキン 
出演 : ジーン・バリー  アン・ロビンス  レス・トレメイン 
  • パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン (2005年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113817684

宇宙戦争 (1953) スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 大掛かりなパニックの描写など、特撮は1953年という時代を考えると素晴らしい。
    軍や科学者が抵抗を試みるも全てがムダに終わり、パニックの中で最後の手がかりも失われる...という過程はスピルバーグ版よりおもしろかったかもしれない。
    しかし、神がおつくりになったバクテリアってなんですかな?原作では主人公が牧師を殴り倒してすらいるというのに。このとってつけたような宗教的保守性がすべてを台無しにしていると感じた。

    余談ながら、「トリフィドの日」の映画(1962)のラストも、「トリフィドは海水が弱点だった!人々は神に感謝した」というエピローグ(ほんとにこんな感じ)が入って大変疑問だったのだが、この映画の影響かもしれない。

  • 火星人の目が三原色に対応している、というところだけは面白かったが、それ以外はとてつもなく退屈。もうちょっと恐怖を煽る表現が欲しかった。

  • ■タイトル名

    タイトル名:宇宙戦争 (1953)

    ■概要

    ある日、隕石に似た物体が地球に落下する。人々は好奇心を募らせ
    るが、飛来した生物は友好的とは程遠い存在だった。彼らの地球へ
    の攻撃は、着々と進んでいく。白鳥のシルエットで宙を舞う火星人
    のマシーンは、美しい姿で、地球侵略への道をまっしぐらに突き進
    んでいったのだ。
    (From amazon)

    ■感想

    スピルバーグ版「宇宙戦争」を観た後に観たのですが、こちらの方が
    すっきりまとまって良くできているように思います。

    1953年でこの映像は凄い!
    今見れば子供だましのおもちゃレベルですが、この当時にこの映像と
    CGは凄いと思います。

    内容も、最初の展開から、起承転結が早い。

    何よりうまいのは、火星人をほとんど出さないくせに、宇宙船からの
    攻撃と進むスピード、防御バリアだけで、火星人の怖さを表現している事。
    人間は、自分達の全力が通じない相手が、ゆっくりしたスピードでせまって
    来る(しかし、攻撃は迅速で協力)ことに、恐怖感を抱きますから。

    人類になすすべが無くなったところに、奇跡の状況が訪れる状況が
    上手く描かれています。

    実は原作を知らないので、本作とスピルバーグのどちらの作品が原作
    に近いかは分かりません。
    でも、この2作品を比べると、各シーンの順番は違いますが、同じエピソード
    が使われている事が分かります。
    唯一違うのは、本作は核爆弾を使用して、人類が無力な事を証明し
    ている事。
    スピルバーグ版は、核爆弾は使用していないので、人類の本気が見
    えにくいです。

    どちらの映画も最後は同じですが、個人的には、こちらの方が見やすく
    好きかもしれません。

    ■自分がこの作品のPOPを作るとしたら?(最大5行)

    1953年版の宇宙戦争!
    スピルバーグとは違う宇宙戦争が描かれます!
    昔の映画と侮るなかれ!
    火星人の怖さがしっかり表現されています!
    SF好きな方は楽しめると思います。

  • ジョージ・パルの宇宙映画四天王最強のひとり。
    最近、たまたまスターチャンネルで
    『地球最後の日』と『宇宙征服』を観ただけなんですよ。
    ジョージ・パルさんのこととか全然知らなくって。
    で、スピルバーグの『宇宙戦争』も再鑑賞したかったので、
    流れでこれを観ましたが・・・めちゃくちゃ面白い!!!すごい!!

    先に観た他のふたつが面白くなかったのもあるんですが・・・
    この映画はほんとに面白いですね!!びっくりした!!
    お金めっちゃかかってるっぽい!
    オープニングもカッコいい!!

    もちろん、話がおかしいところもあるんです。
    ヒロインを火星人が狙ってたとかそういう話じゃなかったのか・・・?
    ヒロインが軍のお茶汲みをするところは、
    『地球最後の日』のご都合主義より全然マシなので許せますw

    他のふたつの作品の悪かった部分が、『宇宙戦争』ではほとんどない。
    特撮は『地球最後の日』もよかったんですが
    (『宇宙征服』はあんまりよくない)
    ロケットのデザインが、あまりにもダサくて・・・
    昔の、銀色で尖ったやつね・・・

    だけど、この『宇宙戦争』のマーシャン・ウォーマシーンは・・・
    火星人の戦闘メカのデザインは最高すぎる・・・。
    原作ではトライポッド、三脚戦車ですね。
    ヤマトとかイデオンにも出てくるけど、あれにすると予算がかかるからって
    UFOになってるんだけど・・・
    電磁場の脚がビビビッと出てて・・・カッコいい・・・
    バリアと集中砲火、原爆・・・戦闘のテンポもとてもいい。

    それと、火星人のデザインもすごくいい。
    チラッと出るところは爆笑。
    デザインはE.T.に似てるんで、これの影響なんでしょうか。

    アルバート・ノザキさんという日系人の方がデザインされてて、
    この人がすごいですね。
    『宇宙征服』もこの人が関わってたらもうちょいマシになったのでは・・・。

    他の2作と同様、またキリスト教が話に関わります。今回は牧師。
    登場兵器はM4A1E8・・・かな。シャーマンA1のイージーエイト。
    それとYB-49が飛ぶ映像が・・・。
    YB-35→YB-49→今のステルスのB-2、ですね。


    あと映像特典に入ってた、ハリーハウゼン版の映像が面白かった!
    映像特典は他にも、HGウェルズについて等々見どころ満載。
    これをオーソン・ウェルズの再来と言われたらしいスピルバーグが
    リメイクしたのも面白い話ですね。

  • インデペンデンス・デイ
    人工的にかぜをひかせて殺す

    宇宙戦争
    自然にかぜひいて死ぬ
    宇宙人を殺すための研究資材を乗せた車が暴徒に乗っ取られるシーンがいい

  • 昔の映画の映像のしょぼさは、セットの作り物臭さにあるのだと気づいた。
    屋内はともかく、屋外のセットがしょぼい。熱線の表現も古臭い。50年以上も前だからしょうがないんだけど。
    ちょっと映画とは離れた感想として、火星人が地球に攻めてくるなんていう発想が1800年代にあったことがすごいと思う。

  • 色々説明不足な感じは否めないですが、短い映画ですししょうがないんでしょうか。図書館のお姉さんがなんで軍の要職に就けたのかは謎ですが。火星人登場シーンは想像以上にキモさありました。異星人を映さずに不快な叫び声だけ上がるというのはなかなか…。ヒロインの絶叫ぶりもいいです。過去の世界大戦と並列させて始まるんですが、難民発生や虐殺、混乱などどちらも大差ないという表現に行く着いたり、特攻するキリスト信者が原因で開戦したりと、このあたりは皮肉と捉えてよいのかどうか。ウェルズの原作はさらに素晴らしいです。

  • 古いほうの「宇宙戦争」の映画。今見ると何となくB級感が漂うのだが、面白いのはたしか。

  •  地球に火星人が侵略してきた。あらゆる兵器で対抗するも空しく、火星人は次々と地球を破壊してゆく…。

     女性のファッション、消防車、パトカー、あらゆるものが可愛らしい。
     火星人が乗ってる宇宙船がディズニーランドのアトラクションにありそうな曲線でした。火星人の目も可愛かったなあ。

     宇宙船を吊ってる糸とかが丸見えなんだけど、そこがまた良い!

  • 1953年(昭和28年)
    第26回アカデミー賞/
    ★特殊効果賞Par / 出演:ーン・バリー、アン・ロビンソン、レス・トレメイン、ロバート・コーンスウェイト、ヘンリー・ブランドン / 原作:H・G・ウェルズ / 製作:ジョージ・パル / 監督: バイロン・ハスキン / (DVD) / まさにトム・クルーズ主演の「宇宙戦争」は、この作品のリメイクです!製作のジョージ・パル は1951年の「地球最後の日」でも製作をしてます。このDVDは特典がとにかくレア物です!

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