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- / ISBN・EAN: 4988135561640
感想・レビュー・書評
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CGはあんまり好きでは無かった。でもCGの良さは、実写では再現できない映像を実写っぽく映し出せることかもって思えた。アノ動きは実写にはだせまい、そしてアニメに比べてリアル。子供のころに見たかったな。
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臨場感ありまくり。消えるおっさんかっこええ。でも存在意味はなに?
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ほっとんどねてておぼえてない。。。やっぱりCGの人間は苦手だ。。。
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クリスマスの前日前夜、少年の家に汽車が止まる。汽車の向かう所は「北極」。
なんとも、綺麗な絵に惹きこまれました。
音楽もさながら、夢のあるストーリーと、ジェットコースターに乗ってるかのようなスリルもあって、何度見ても飽きないです。 -
オールCGもの。すごく映像がリアルで楽しめた!!クリスマスのお話なんだけど、どれも夢に溢れてて申し分ない。私もポーラーエクスプレス乗りたい!プレゼント欲しい!!
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子供達を乗せてサンタがいる北極へ向かう列車の話です。
全くの子供向け作品なんですけどこれまた映像が綺麗で豪華です。車掌役のトムハンクスもそっくりでクリスマスにぴったりな作品です。不覚にも途中泣けてきました。 -
1年前の劇場公開を見ました。
全てCGで、自分は苦手です。なんだか、乗り物酔いのような感覚に襲われてしまいます。
ただ、ストーリーは夢があって素晴らしい。
嫁がえらく感動してしまい、1年前から子供に絶対見せると言ってました。
で、最近子供に見せたところ、大喜び! もともとトーマスが好きだったので、毎日「しゅっしゅっぽっぽ 見る〜!!!」と言ってます。
クリスマスにぴったりの映画です。 -
「ポーラー・エクスプレスへようこそ!」<BR><BR>
映画を観終わった後「サンタクロースっていつまで信じてた?」って、<BR>
そんな話をついしてしまうような夢がいっぱい詰まったお話だった。<BR>
楽しいクリスマス。いつまでも子供で居たい。