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- / ISBN・EAN: 4562102150565
感想・レビュー・書評
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久々の園子温監督作品
おでん屋の亭主
女の子
オンナ達
アラーキー
デザイナー
舞踏家
前衛的過ぎて意味不明
これまで見て来た作品の中でも頭抜けて難解…
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写真家 荒木経惟、舞踏家 麿赤児、ファッションデザイナー 荒川眞一郎。
表現者たちがの製作を続ける中、園子温も新作映画を撮り始めていた。
おでん屋の男に処女をあげると決めた少女だったが断られてしまう。
少女は渋谷のハチ公像を連れて、再び おでん屋の男を訪れる。
よくわからないけど、園子温は相変わらず観ていて楽しい。
少女役の娘が、あれだけ走っても息切らしてなかったり、男を背負って走ったり、鍛えられててすごい! -
園子温は渋谷が好きなんだなぁと思った。おでん屋も円山町かな。
渋谷を走り抜ける。
麿赤児とかアラーキーとかが出てました。 -
ただの「速度」に関する映画。泣けた。
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「もう何度目のキスかわからないキス」
「愛のむきだし」以外の園子温ってただのキチガイだよなー。
多分わたしは、園子温なんて大嫌いなんだよなぁ、多分。 -
もちろん見るのはつかれたけど、ああ、自由だな、とは思ったよ。
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園子温監督「愛のむきだし」の原点だと聞いて。
主人公の女の子のぶっ飛び方が清々しい! -
『愛のむきだし』のプロトタイプ……
否、
これぞ本当の『愛のむきだし』!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しょぼくれた時代に響き渡る、、俺たちのアンセム!!!!!!!!!!!!!!
最高!!!!!!!!!! -
ジャケ出ないのが残念。走れ!少女よ走れ!
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不整合な映像の絡み合いが感覚に何か訴えているように思ったが、ただ混乱するばかりだった。現実と虚構のはっきりした区別もなくなる。虚身、現身、脳裏に焼き付いて離れない映画になった。
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いずれ走るしかない、今走れ
アラーキーの澤田由紀子の写真が目に焼きついて離れない