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- / ISBN・EAN: 4527427631625
感想・レビュー・書評
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リヴ・タイラーが出ているというので見てみたんですけれど
どうしてこの邦題なのかがわかりません(^▽^;)
この題名だと子供が活躍するファミリーものっぽいけれど
実際はそれまで自己中心的な仕事人間だった主人公が、
出産したばかりの妻を失い、紆余曲折しながらも「父親になる」
ことにより挫折から立ち直ってゆき、そして・・・
という、けっこーシビアなお話なんですけれど。
で、リヴ・タイラーの役なんですけれど、なんでこんな・・・
あのアルウェン姫以外の役はこんなのばかりだなぁと、
ちょっと悲しくなるような登場だったんですけれど
あんな設定の意味はあんまり無いというか納得が
いかないような気が(;¬_¬)
でも最初から惹きつけられて最後まで一気に見てしまう
くらい見ごたえもあって、とてもハートフルな良い映画
だと思います。 -
娘の出産で妻を亡くした広告マンのオリー。ショックと混乱で仕事に没頭することで1ヶ月ニュージャージーの父に娘をまかせっきりだったが、フレッシュプリンス(ウィル・スミス)の大事な記者会見の日、プレス対応で顧客と記者をバカにする発言をし、業界で伝説になり職を失う。以来七年間、復帰を夢見ながらも面接に落ち続け、父と仲間の仕事を手伝い、娘と向き合いながら子育てをする。
ビデオショップの店員マヤと出会い、いい感じになるも、昔が忘れられずかつての部下のツテでNYの広告マンに復帰しようと面接に向かうがその日は娘とスウィーニー・トッドを歌うはずの発表会の日で...。
かわいくて暖かいテンポのいいコメディだった。最初の一ヶ月は父になる覚悟が全くなくて最低だったけれど、成長したおしゃまでかわいい娘との関係はとてもほほえましい。おじいちゃんやその仲間、マヤ、アーサーもみんな素敵だった。ありがちな話だけど、きゅんとして癒される。 -
とにかくかわいい
とにかく泣ける
そしてきゅんってなって
あったかくなるおはなしです* -
パパが現れた時の娘の笑顔!!この映画の醍醐味じゃないですかねー。キャストがこっそり豪華なのもオススメ☆
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単純に泣ける。
子供の気持ちで観たらなんだか泣けた。
でもきっと親になってから観たらまた違うと思う。
女の子とてもかわいい -
ビデオ屋のおねえさんみたいな、さばさばした性格の女の人、すっごい好きです。
幼女可愛いよ幼女。エイドリアン・ブロディみたいな眉毛とタモさんみたいな隙っ歯が、完璧すぎなくて愛らしい。
なんてこと無いストーリーのはずなのに、飽きることなく楽しめました。女の子のこまっしゃくれたかわいらしさが凄く丁寧に描かれていて、心が温まります。 -
ベタなストーリーなのに妙に可愛くて、面白い。
ベンアフレックがすっかり好きになっちゃった。
特に「スウィーニートッド」のシーンは秀逸。