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- / ISBN・EAN: 4988142196989
感想・レビュー・書評
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母を亡くした娘エミリーと心理学者の父が田舎に移り住む。しばらくしてエミリーにチャーリーという友達が出来るが…
これは有名な話だからオチ自体は知ってて見たやつ。新鮮味はなかったけど人の狂気をみた。一番最後のエミリーが描いた絵はどういう意味なんだろうか…ざわざわした気持ちになった。エミリー役の子が最高に可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
dongdeng
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ダコタちゃん可愛かったぁ…
内容も怖くて面白かった!! -
ダコタかわいい
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超感動スリラーって紹介文に書いてあったんだけど(´Д`;)
内容的なものよりも音でビビらす系?って
感じだったが、なによりダコタ・ファニングの顔が
怖かった。
ラストはなんだか、みんな悲しいなぁという感想。 -
怖かった。
最後はなんか哀れになってしまいました。
所々納得できない点も。
最後の終わり方は何種類かあるみたい。 -
母親を亡くし、田舎にやってきた父と娘。娘のエミリー(ダコタ・ファニング)は、チャーリーという名の友達が出来るが、その姿は父親(ロバート・デ・ニーロ)には見えなかった…。
オチはありきたりですし、保安官が息を吹き返すシーンや隣人の親父がしたあるシーンなど、単に観客を混乱させるためだけの演出が多く、ミステリーの技巧は今ひとつな印象です。
また、隣家の様子を覗き見するシーンは「裏窓」、終盤の追いかけっこは「シャイニング」みたいで真新しさを感じられないのも残念なところです。 -
ロバートデニーロ主演のかくれんぼをモチーフにしたホラーものです。真相をうまく隠しており分かった瞬間からのテンポの良さはなかなかのものです。個人的には特典のボツになったエンディングやカットされたシーンなども楽しんでいただきたいところです。