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- / ISBN・EAN: 4959241939630
感想・レビュー・書評
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アンハサウェイ覚醒前夜。確かに可愛いんだけどプラダのときの大正義感と比べると、パオロにお任せ変身後でもまだ芋っぽさが残る。最近はこういう力抜いてみれる映画の方が楽でいいな。
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冴えない学生からプリンセスに変化するアンハサウェイが、全く違う人みたいですごい。
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ある日突然プリンセスとなってしまった内気でさえない女の子の戸惑いと切ない恋の行方を描いたロマンチックなコメディ。
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アン・ハサウェイがかわいい。
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さえないボサボサ頭、眼鏡アン・ハサウェイが、実はプリンセスだった、というお話。ビフォアの出来ていなさ具合も極端だし、クラスメイトのいじめもひどい。ヒロインはいろいろ問題あるけど、夢のある話でよかった。
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huluにて。
分かりやすいスクール・カースト。アメリカン。
しかしどう見積もってもジョシュよりマイケルのがかっこいいやんけ。モサ垂れ目機械いじりのバンドマン。ふがふが。
アン・ハサウェイかわいいのなー。ジュリー・アンドリュースのロイヤル感!
そうか、原作はメグ・キャボットの「プリンセス・ダイアリー」か。読んでみよかな。 -
26.10.30読了。
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サンフランシスコに住むドジで真面目な冴えない女の子が、実はジェノヴィア王国のプリンセスだった!という夢物語。
これって世界中の女の子が夢見る物語よねー。
娘も小さい頃、お友達が遊びにきて、私のワンピースやアクセサリーをつけて、おもちゃのティアラをつけてプリンセスごっこをよくしていたもの(笑)。
いきなり、女王のおばあさんが訪ねてきて、ミア(アン・ハサウェイ)が王位継承者だって言われて驚かない人はいないよね。ミアの母親がのんきというか、ミアのことを考えてのことなんだろうけど。
内緒にしていたものの、ゴシップ雑誌にすっぱぬかれ、まわりの態度もがらっと変わったり。
それから女王になるべくトレーニングがはじまるのですが・・・。
女の子の夢の映画ですね。ディズニー映画らしくハッピーエンドだし、安心してみていられます。
アン・ハサウェイもがんばって15歳役をしてましたよ(笑)。とてもコミカルでキュートで。親友役の子もいい味をだしていました。
女王役のジュリー・アンドリュースもお元気そうで!なによりです。背筋がピーンとしていて、女王の風格ありあり。
ジェノヴィア王国のモデルはリヒテンシュタイン公国かな?って思ってみていたら、イヒテンシュタインの親戚がとかってでてきたので、あーーやっぱり!って笑っちゃいました。<br>
アン・ハサウェイって、USでは女性たちにすごく嫌われているんですよねぇ~。やることなすことバッシングされて。やっかみがすごい!
なんかあっさりとした表裏のない人に思えますけどね。なので私は好きです。
笑って楽しい気分になりたい時にいいんじゃないかなー。男性には退屈かな?(笑)