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- / ISBN・EAN: 4959241939678
感想・レビュー・書評
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結婚式を、何度も当日に逃げ出す女性。彼女のことを記事にしたコラムニストが当人に会いにいく。本当の自分を取材してほしい、という彼女に密着し、行動を共にするうちに。
まあ、この2人だから最後にくっつくのはわかってるんですけどね。それまでのドタバタをどれだけ楽しめるかでしょう。
花嫁の親類や友人たちは、なんて心が広いんだろうなぁ。90年代だから楽しめた作品とも言えますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彼女の笑顔が素敵だったと言いたかった。
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原題は『Runaway Bride』だけど、こういう邦題がつけられるくらい『プリティ・ウーマン』が人気だったのだな。
どちらも聴けばわかるくらい有名な主題歌だし…。
登場人物たちがみんな良い人たちで、気軽に安心して楽しめる作品でした。
でも、4回も結婚式当日にその場から逃げ出したり、小さな村中の男性たちを手あたり次第レベルで彼氏にしていくヒロインは本当だったらかなり痛い人物だよね。
好きな卵料理を相手に合わせるくらい男好きとも取れるし、かわいい外見じゃなけば別のジャンル(サイコ系?)の物語になっていたでしょう。 -
ゲイリー・マーシャル監督でリチャード・ギア&ジュリア・ロバーツのコンビ復活とくれば、こういう邦題を付けてしまう気持ちもわかるのですが、もはやジュリア・ロバーツは「プリティ」という年齢ではないなぁ。
それを置いておいても、この映画はつまらなすぎる! ジュリア・ロバーツがなぜ4回も結婚式の最中に逃走したのか、そこに説得力のある理由がないとダメなのです。最初いがみ合っていた2人が惹かれ合うという流れはあまりに型どおりだし。 -
プリティウーマンが人気を博したからの映画。核心を口にしてもどちらの心も見えてこず事実だけが落ちて行く感覚。
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したくても1度もできない人もいるのに結婚式を4回も5回もドタキャンできてうらやましいです。
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嫌味なジャーナリストと悪女だったはずが最後はハッピーエンド
女心は複雑だなと改めて実感した
編み物好きのおばあちゃんかわいかった
ただこれ最初ちょっとついていけない感じがあるので賛否両論わかれるかも
個人的には好きな作品 -
逃げる花嫁。
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ジュリアロバーツ可愛いだけ
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理解不可能でした(^_^;)
コメディとしてもあんまり笑えない。
ジュリア・ロバーツはかわいかったな。
あ、音楽も素敵だった。