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- / ISBN・EAN: 4959241939739
感想・レビュー・書評
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サンドラの鼻に掛かった声に心臓をえぐられる。何遍観てもいいもんだ。
雪に滑って転んだジャックにルーシーが笑いながら「私を巻き添えにしないで」って言ってるとこ、あれ演技じゃなくて素のサンドラが出てるよなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サンドラが可愛い。
もう19年前の映画かぁ。
とても素敵な恋愛映画です。 -
片思いの相手が事故で昏睡状態になって、その恋人になりすます。ラブコメとしては見え見えの設定で、どんな騒動が起きるのかも簡単に想像がつきます。
それでも、この映画、好きです。
なにしろ登場人物が人の良い善人ばかりですから。とりわけ、事故にあった男(ピーター・ギャラガー)の家族が皆感じがいい。孤独なヒロイン(サンドラ・ブロック)を新しい家族として歓迎されるところなど、本当に心が温まります。騙されて怒ってもいいのに、逆に応援してくれるんだもになぁ。そして、若き日のビル・プルマンの好感度も頗る高いです。
ハッピーエンドで後味も良好。たまにはこういうベタなラブコメも良いものです。
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「スピード」でブレイク直後のサンドラ・ブロックが主演したラブコメディ
見どころ
ヒット作を多数持つサンドラ・ブロック主演作の中でも、しっかり笑えて幸福感を味わえるラブコメの代表作。気さくで愛らしいサンドラ・ブロックの魅力たっぷりの作品。
ストーリー
シカゴの地下鉄の改札嬢・ルーシーには、毎朝改札を通り抜けて行く憧れの男性がいた。クリスマスの朝。ルーシーは不良に絡まれて線路に落ちた憧れの彼を間一髪で救出。昏睡状態の彼の元に家族が駆け付けるが、彼らはルーシーを息子の婚約者と勘違いして…。 -
孤独を感じている女性が、ひょんなことから憧れの人の家族と知り合うことになって…という、クリスマス・プレゼントのようなストーリー(^^)。
家族のあったかさに包まれて幸せそうな主人公を見ていると、こっちまで幸せになれます(笑)。 -
駅の改札口で働いているルーシーはいつも電車を使うピーターという男性に憧れていた。ある日男性が誤ってホームに落ちてしまい、それを助ける。そこで「恋人」と偽ってしまい……古めかしいけれど「古き良き」といった感じのするラブロマンスでした。最後のシーンが本当によかった。
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2014.11.26
WOWOWにて。
サンドラブロックかわいらしさとビルプルマンのかっこよさにドキドキさせられる。
素直にかわいらしく生きましょう。 -
一目惚れした相手がホームに落ちて意識障害になる。ひょんなことから家族から婚約者だと思われたサンドラは事実を言い出せずに婚約者を演じる。暖かい家族でこの家族になりたいと思うようになる。
途中目が覚めるけど、もちろん婚約のことは覚えてないけど、記憶障害ってことで受け入れて結婚式までもっていく。
でも結局弟と結ばれるというサプライズー!
なんで三つ星ってラストが『〜〜あなたが寝てる間に』ってかんじですごく良くて。
うーでも覚えてないーーー! -
クリスマスを一緒に過ごせる家族ができて、本当によかったね。
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お勧めされて観ました
心温まるストーリーと家族愛
とても良い作品でした