- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241930019
感想・レビュー・書評
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頭の凝り固まった主人公が子供の頃の自分と出会い、忘れていた大事なモノを思い出していくというディズニーらしい王道のストーリー。安心してみられる作品かな。もうちょいスパイスがあっても良かった。果たしてパイロット > コンサルタントなのかーとちょっと皮肉りたくはなる。
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王道。野暮な理屈をつけない潔さもよい。
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40点
なんの捻りもなく退屈。 -
昔の自分が今の自分を見たらどう思うんだろう。。。
未来は自分次第で変わる!がんばろう!って思った映画。
子役の子とブルースウィルスの掛け合いが面白かった。
終わり方も良かった☆ -
自分次第で未来は変わる。事を始めるのに遅すぎるってことはないのかも??
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未来はつくれる。
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イメージコンサルタントとして成功を収めつつ日々を忙殺されているラス(ブルース・ウィリス)の前に、ある日突然8歳の頃の自分だと名乗る少年(スペンサー・ブレスリン)が現れるという物語。
「40歳になっても結婚もしない、パイロットでもない、犬も飼ってない!・・・それってすっごく惨め!」
40歳目前になっても友達も奥さんもいないブルース・ウィリス。
8歳の時は月を見て感動していたのに、今では無関心。
「僕、そんな大人になるんだ・・・・」
この映画を観ていると、自分はどうだろうなって思ってしまう。
私は子どもの頃に描いた夢を叶えているだろうか。
叶えられない人がほとんどだけど、それでも「大丈夫だよ」って言えるだろうか・・・。
人生の何かの節目を迎えている時期に見てほしい映画かもvv -
▼キャスト&スタッフ
出演: ブルース・ウィリス, スペンサー・ブレスリン, エミリー・モーティマー, リリー・トムリン
監督: ジョン・タートルトーブ
▼ストーリー
主人公・ラスの前に突然現れた小さな男の子・ラスティ。彼は子供の頃のラスだった…。ラスティの話を聞きながら、ラスは遠い昔の“あの頃の自分”を思い出す。(amazonより抜粋) -
このブルース・ウィリスはなんだかセクシーでいいな。
子役も雰囲気がいい。外見が全くブルースと違うところもいい。
ディズニーらしく安心して観られるあったかハッピーエンドストーリー。