海底2万マイル [DVD]

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監督 : リチャード・フライシャー 
出演 : カーク・ダグラス  ジェームス・メイスン  ポール・ルーカス 
制作 : ジュール・ベルヌ 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2005年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241930118

海底2万マイル [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 有名な話だから原作はまだ読んでないけども観ておこうと思った。
    もっと冒険色の強い話かと思ったんだけどもだいぶ社会派だった。原作はどうなんやろね。ネモ船長他の作品にも出てくるみたいやしちょっと興味あるかも。

  • 小説が好きなので、観てみた映画。個人的には可もなく不可もなく?という感じ。ただ、コンセーユは長身男前という勝手なイメージがあるので、映画を観て「!?」となった。いや、映画のコンセーユも可愛いけど。逆に旦那様とネッドは美形すぎた。やっぱり小説のイメージが固まりすぎた映画は、観ると「!?」となることが多い。でも、ネモ船長はイメージ通りだった。

  • ディズニーシーにある、海底2万マイルの元ネタとなった映画です。
    シーでの外観はノーチラス号の秘密基地を再現していたのですね。
    今夏、シーで2回目の2万マイルに乗った息子と、元ネタということで一緒に観ました。
    2時間の映画を飽きずに見れた息子の成長にちょっぴり嬉しくなった映画でした。

    19世紀に潜水艦の出現を予言し、原爆の登場およびそれを平和的に使う人と戦争に使う人がいることを予測してみせたジュール・ベルヌの原作「海底2万マイル」をディズニーが映画化。
    ジュール・ベルヌは空想科学小説の始祖と言われ、「月世界旅行」では月面着陸も予言しています。
    人間の行動心理を合理的、俯瞰的に捉えたジュール・ベルヌの予測は、結果を知っている現在、いかに的を得ていたかと驚きます。

    ストーリーはやや単調ですが、悩み深き天才科学者と彼を観察する教授の葛藤には考えさせられるものがありますし、それをお調子者の従者と自分勝手な漁師が軽率にコミカルに吹き飛ばします。

    潜水艦での食べ物は大変豪勢ですが、原材料は食べなれない海の生き物を上手く調理しているという設定です。
    それを聞いて皆吐きそうになりますが、その原材料というのがタコ、ウナギということで日本人にしてみれば充分ご馳走ですが、文化の違いを感じます。

    争い事の絶えない地上世界を捨て、海中に理想郷を求めた天才ネモ艦長が、科学の粋を集めて作り上げた超巨大潜水艦ノーチラス号(恐らく原潜)の驚異を、「ミクロの決死圏」の名匠リチャード・フライシャー監督が描いたサスペンス。ノーチラス号と巨大イカの凄まじい戦いに圧巻される、ディズニーの実写映画。
    (091031鑑賞)

  • ちょっと前にTVでダイオウイカを見て、何となく久々に見たくなって借りた。

    生存競争を避けて外敵の少ない深海へ住処を変え、体を巨大化させることによって生き延びてきた巨大海洋生物の姿が、なんとなくノーチラス号と重なって見えたんです…。
    いや、ネモ船長は地上から逃れても、復讐心からは逃れられなかったようですが…。

    …それはともかく、ネモ船長が教授たちにふるまう料理、何やらゲテモノ料理っぽい扱いでしたけど、ウミヘビの肉とかホヤのソースとか、マッコウクジラのミルクとか、タコの腹子のソテーとか、魚介類好きな日本人にはけっこうなごちそうな気がするんですけどいかに。
    私は食べてみたい。

    あと、この映画、主要・サブキャラに女性がひとりもいない。
    舞台が船だから、この時代の映画にはよくあることなのか。

  • 原作既読、TDSのアトラクション搭乗済。アトラクションがこちらの映画をモデルにしている、ということで観てみました。

    ネモ船長の知的な佇まいがたまらんー!
    原作とかけ離れた部分も少なくはありませんが、船内での生活が映像で再現されているのは正直とっても嬉しい。
    また、共闘を経てなお交わらなかった、登場人物たちが持つ考え方の違いも面白かった。船長、教授、青年...自分が何に重きを置くかによって、彼らの誰が「主人公」であるかは変わるのだろうなと思う。

  • 海底2万マイルってこんな話だっけ・・

  • ジュール・ヴェルヌ原作の『海底2万マイル』をディズニーが1954年に映画化。古い作品にもかかわらず、想像力あふれる映像と、特に潜水艦の造型は見事でした。
    ディズニー・シーのアトラクションにあったよな、くらいの知識しかないので、「え。ネモ船長って人間なの?」というとこから始まりましたが、そういや、架空のヒーロー達が集って戦う『リーグ・オブ・レジェンド』でもネモ船長はインド人だったよーな、とふと思い出し、なんとなく設定が繋がりました。
    この作品だけみると、いかんせんネモ船長って、そんなに大人物なのかよくわからないどころか、あまり褒められた人間ではない気がしてしまう。でも、潜水艦・ノーチラス号のスペックが凄いのだけはよくわかった。くどいようだけど『リーグ・オブ・レジェンド』でもノーチラス号がなければ始まらなかった。
    デヴィッド・フィンチャーがブラッド・ピットでリメイクしたいらしいけど、頓挫すると思ふ。49点。

  • 確か2回目。1回目は10年程まえか。
    久々に見返したら、記憶にあったよりもだいぶ面白かった。それもまぁTDAのミステリアスアイランドありきではあるんですが。やっぱノーチラス号の意匠とかヴォルケイニア(劇中の字幕表記はバルケニア。つまりミステリアスアイランドのモデル)の造形は甚く素晴らしい。そしてこれをモチーフにテーマポートにしようとしたのも全く素晴らしい。

  • これは反戦映画です。技術による抑止力で平和を築こうという勢力と、技術によって世界征服を成し遂げようとする国家。無政府主義と権力の対峙が、フライシャーの手にかかると、こうなるのかと感嘆する。

    セットと実写が混じっているが、その差があまり見て取れず、よくできている。面白い。

    【ストーリー】
     1866年から68年、世界各地の海で怪事件が次々と起った。航行中 の船が、怪物に襲われ沈没する。米国政府は調査艦の派遣を決定し、海洋学者アロナクス教授(ポール・ルーカス)と助手コンセイユ(ピータ・ローレ)も調査団に加わった。また銛(もり)打ちの名手ネッド(カーク・ダグラス)も、怪物を仕止めんと乗艦していた。
     3カ月の調査が続いたが、怪物は現われなかった。一同が帰国を決意した夜、艦は怪物の体当りで沈没した。博士、コンセイユ、ネッドの3人は漂流の末、巨大な潜水艦に辿りついた。怪物の正体はこれだった。怪潜水艦の囚人となった3人は海底の旅はこうして始まった。
     艦長の名はネモ(ジェイムス・メイスン)、艦の名はノーチラスといった。乗組員の食事はすべて海の産物だった。ある時、3人は海底散歩に招待された。沈没船の財宝に、ネモは目もくれない。彼は電気銃でフカを1発で仕止めた。
     海底の旅は続いた。ノーチラスは突然浮上し、ネモは博士を或る島に案内した。大勢の囚人が苦しい労役に服していた。国の権力に逆らった奴隷達は昔のネモの姿でもあったのだ。地上の権力へのネモの憎しみ、その理由が博士にも理解できた。
     その夜、艦は島を出帆し、火薬船を撃沈した。艦は根拠地へ向った。脱出の機会を覗うネッドは、指令室の海図を盗み見て、根拠地の位置を書いた紙片を瓶に封入し、海中に投じた。
     根拠地への途中、艦は座礁した。上陸を許されたネッドは、孤島に上陸し脱出をはかったが、島には喰人種がいた。逃げるネッドを追って、原住民は艦に来襲した。ネモは艦に電流を流して撃退した。
     その夜、1隻の戦艦がノーチラスを発見し砲火をあびせたので、艦は浸水、沈下した。苦斗数分、やっと機能を取り戻したが、次の危険が待っていた。大イカとの戦いでネモは、イカの脚に巻かれて危くなったが、ネッドは銛でイカを倒してネモを救った。艦は根拠地へ着いたが、島は各国軍隊によって包囲されていた。
     ネモは島の動力の秘密が知れるのを恐れ、単身島を爆破せんと上陸したが、全身に重傷を負った。ノーチラスは再び海へ出た。自分の命が長くないことを悟ったネモは、艦を沈める決心をした。博士等3人が艦を脱出した時、島はキノコ型の噴煙をあげて爆発した。
     ウオルト・ディズニーによるシネマスコープ劇映画の第1作。原 作はフランスの空想科学小説家ジュール・ヴェルヌの代表作で、1916年に、ユニバーサルで無声映画として映画化されたことがある。
     脚色はアール・フェルトンが担当し、物語には現代に相応しいように種々手を加えている。撮影は「ケイン号の叛乱」のフランツ・プレイナー、音楽は「砂漠は生きている」のポール・スミス。監督は「恐怖の土曜日」のリチャード・フライシャーである。
     主な出演者は「スタア誕生(1954)」のジェイムス・メイスン、「星のない男」のカーク・ダグラス、「我が心に君深く」に出演したニュー・ヨーク劇壇の名優ポール・ルーカス、「ローレンの反撃」のピータ・ローレ、ロバート・J・ウィルク、カールトン・ヤングなど。1954年度アカデミー特殊技術賞と色彩美術賞を受けたテクニカラー、1954年作品。

  • あまり期待してなかったのだが、予想以上に面白かった。潜水艦っていうアイデア自体が新奇的だった時代なので、イルカのような潜水艦のデザインなどは興味深い。潜水艦映画の金字塔。

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