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- / ISBN・EAN: 4988104033390
感想・レビュー・書評
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4〜5。「調整のつかない状況」が可笑しい。後半がやや冗長かな。
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建築少し齧って多分より楽しめた。
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田中くにえの真面目さが、わらいの肝。
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三谷幸喜はイライラさせる天才か?と思うくらい今回もイライラした。
職人同士が意気投合していく様はありきたりだが、そこに主人公?の焼きもちが絡むのはなかなかだった。 -
2001年公開
監督 : 三谷幸喜
新居を建てる仲睦まじい夫婦が、家をめぐって巻き起こる「みんな」の思惑に巻き込まれていくお話し。
シンプルながら丁寧なプロットで
安心してみられました。
要所要所の小ネタは三谷作品ではお約束のもので、
このころから「内輪ネタ」感を上手に使う人でしたんね。
気弱に板挟まれる旦那役のココリコ田中がいい感じ。
唐沢寿明も、こういう神経質気難しい男が上手。 -
この前テレビでマジックアワーがあったから
見たくなってレンタルしました
面白かったです -
みんなの相手を思いやった気持ちが可愛いかった。
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観たいと思っていて、ずっと忘れていた。
この映画の雰囲気がとても心地よかった。
出る人みんな、はまり役。
家も映画もものづくりだと思う。
一人一人に、それぞれの考えや技術がある。
適材適所が大事なのかな、ものづくりって。 -
70点
三谷幸喜監督作品のなかでは好きな方かな。三谷監督の実体験を基にしてるらしい。三谷作品の唐沢寿明はサイコー!