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- / ISBN・EAN: 4959241930651
感想・レビュー・書評
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事実に基づいているというのは、説得力があります。ブラドックもマックスベアも写真でみましたが、演じた役者が似ているのに驚きます。あと、ボクシングシーンはリアルでドキドキしました。
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その時代を感じることができた。ラッセルクロウの演技は素晴らしいね。
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レニーのような夫を支える女性はすごく理想的。
三人の子供がかわいすぎる。
観た後すっごくスッキリ。 -
★…4.5以上5未満。
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かつてボクシングのスター選手だったが、引退を余儀なくされ、日雇いの肉体労働で妻子を養うジム。再びリングに上がるチャンスを得た彼は、奇跡的に世界ランク2位の強豪を倒し、やがて世界チャンピオンとの試合に挑むことになる。実在のボクサー、ジム・ブラドックの半生を、ラッセル・クロウとレネー・ゼルウィガーというオスカー俳優の共演で描いた骨太な感動作。―――――何というか、役者がいい。感動します。『ミリオンダラーベイビー』の影響か、かなりハラハラするんですが、後味の良い終わり方でほっとします。
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ボクシングを演技してると思うと、身震いする。殴り合いと家族愛。それでこの感動が生まれる。
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ラッセルクロウってやっぱり凄い俳優さんだな〜って思った。
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家族を守る父親かっこいいし、美しい。
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この映画でのラッセル・クロウの演技が好きだと言っていた准くん。。。確かに彼の演技でかなりこの作品が盛り上がってると思う…私も大好きな作品の1つ。
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夫を支える妻、父を応援する子どもたちの姿には、自然と涙がこぼれました。家族のためならなんだって頑張れるんだ。たとえ自分を犠牲にしても。そんな父親の姿に胸打たれました。強いなあ、と感動。
ラストのファイトシーンでは一緒になって応援していました!死んだらどうしよう、ってすごく不安でずっと「がんばれ、がんばれ」って叫んでました(怪しい)それくらい、引き込まれた作品でしたね。