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- / ISBN・EAN: 4988104033376
感想・レビュー・書評
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少年の母親への想いがただただ切ないです。
息子の想いに気付いたときには
息子はもうこの世に居ないという
親に振り向いて貰えない子供は
愛される姿に近づこうと必死なのです。
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ちょっと影があり、ぶっきらぼうな少年を演じさせたら柳楽優弥君はピカイチですね。ゾウ使いになるためタイに留学する主人公。このパイオニア的精神がいいです。こういうストーリー好きです。実話だそうです。ラストあっけなすぎた感がありますが。
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最終的に一番印象に残ってるのが、ファーポーファーポーっていう。教授の曲が最高です。やぎらくんの目力にやられる。
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テレビで観ました。よかったです。
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最後の像の名前。あのエンディング曲と共にとか卑怯すぎる号泣したじゃないかちくしょう。
母親だけは最後まで好きになれなかった。そこだけが残念。 -
イマイチ!残念!!
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期待しすぎだったかな?思ったよりイマイチな映画でした。
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本当に星になった!!吃驚。
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動物プロダクションを営む一家の息子・小川哲夢。ある日、一家のもとに小象ランディがやってきた。哲夢は象の言葉がわかる能力があったが、ランディをうまく調教できない。そして哲夢は、タイへ渡り象使いの学校へ通うことに―――。
柳楽くんの、台詞がちょっと棒読みっぽいところが気になったけど、哲夢と象の心が通って行く様子が雄大な自然の中で描かれているのがよかった。 -
地上波で。柳楽くんって、本当にいつもかわらないなぁと実感。演技しているときも、インタビューに答えているときも、いつでも、心を見破られていそうな感じ。目の力かなぁ。そして、象のもつ力にも圧倒的な存在を感じて、感動。テツさんが実際に亡くなったときも、あんな風だったのだろう、と想像したら悲しくなった。ママの涙にも。すーっと入ってくる透き通った映画。