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- / ISBN・EAN: 4988064224579
感想・レビュー・書評
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ターミナルからディエゴルナにノックアウトされ彼を観たくてこの作品を手に取りました。ちなみに去年キューバのまさにハバナに訪れたばかりです。もし、ハバナに行ったことなかったらわたしのイメージする『キューバ』そのもので何の違和感もなかったと思う。街中で常にラテンの音楽が流れ、だれもが陽気で楽し気にダンス♪まさにそんなイメージ。ただ、わたしが観たキューバはまったくこんな感じではなかったです。監督はキューバを知っているのかなと調べたら一年ほど子供のころに住んでたそうですね。時代が違うから何とも言えないけど、わたしが観たキューバ、社会主義国で暮らす人々はこういう表情はしていなかった。働く人も暮らす人も、みんな。英語はほとんど通じないし。スペイン語でやってもよかったのでは???ただ、ディエゴルナは本当にセクシーで、たまらなくセクシーで、かっこよくて、濡れた瞳がもう何とも言えなかった。。。かっこよすぎる。それだけで大満足な一本でした。
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大好きな映画。
こんな風に踊れたらっていつも思う。 -
ストーリーは。。。
だけど、サルサへの興味とラテン音楽好きということでラストまで鑑賞。
ラテン男はまっすぐでセクシーでかわいい。
2人は本当に恋に落ちたんではなかろうか。。。と思うような踊りだった。 -
1958年カストロの革命の時代のキューバが舞台なんだけどね、
そこにアメリカ人のセレブな一家が引っ越すことになって、
その家の女の子と現地の青年が出会い・・・
ダンスを通じて2人の関係が深まっていくお話なんだけど。
2人の恋愛以外にもその時代の政治背景とかも描かれてるよ。
あのね、ダンスがとてつもなくステキ♪
ダンスシーンやばいね、踊りたいもの(笑)
主役のディエゴ・ルナがすっごいセクシーなんだな。
普段はかわいい!って感じの男の子なんだけど、
踊ってるときがやたらセクシー。ビックリした、ニヤニヤした。
本当に楽しそうに踊ってるのよ。
その表情にゾクゾクしたよね。
スーパー個人的な意見ですが、
子供を抱っこして踊ってるシーンが私的ベストシーンです。 -
ディエゴ・ルナがメインキャストで出演していると知って、前から観たいと思っていた映画。
ディエゴがとにかくかっこ可愛くて出てくるたびににやけてしまった。
父親の転勤で、キューバのハバナへ嫌々引っ越してきた主人公ケイティは、ハビエル(ルナ)との出会いをきっかけに、ラテンダンスの魅力に目覚めてゆく。
ハビエルとケイティが、ダンスを通じてお互いに信頼しあい、愛し合うようになってゆく姿は素敵だとしか言いようがない。
二人のダンスシーンは圧巻。
ラストは切なくて涙が出た。 -
(Dirty Dancing2: Havana Nights; 2004/米、86min.)
舞台は1958年のキューバ革命前夜のハバナ。
純粋な恋心、女ってキレイになってくね。 -
優等生が自分を解放する。その様子は見事!ハビエルと誕生日一緒。
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