- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4527427632578
感想・レビュー・書評
-
久しぶりに泣きました☆
現代版フォレスト・ガンプみたいな感じなんだけど、あれよりはちょっと現実味があって身近に感じられるかも。実話だしね。
家族が好きになる。
走りたくなる。
いいこと尽くめ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
試写会にて鑑賞。
涙は出なかった。 -
20歳の青年・チョウォンは自閉症の障害を抱えており、5歳児程度の知能しかない。コミュニケーション能力に欠けている彼に社会生活は難しく、母親のキョンスクが常に世話をしていた。そんな中、キョンスクは息子が走っている間だけは、楽しそうにしていることに気づく。ハーフマラソンではなんと3位に入賞。フルマラソンに挑戦させたいと考えたキョンスクは、かつて名ランナーとして知られたチョンウクにコーチを頼む。しかし、熱心な母の姿を見て彼は言う。「チョウォンにマラソンをさせるのは、母親の“エゴ”ではないのか」と。
<br/><br/>
<br/><br/>
(06/02/04) -
韓国で、大感動を呼んだという映画。
自閉症の子が、マラソンを通して人間的に成長していく物語。
大感動!ってほどではなかったけど、心が暖かくなるお話です。
自閉症の子って、一番ピュアで素直だって聞くけど、本当にそうかも。ある意味、勉強になりますよ。
そして、スンウくんの演技が、かーなーりーいいですっ!
でも、スンウくんは、やっぱり現代っ子の役の方がいいな… -
母親の気持ち・・私には重かった。チョ・スンウうまいよ。ダスティン・ホフマンといい勝負
-
チョ・スンウ演ずるチョウォンの純粋な感情表現に、胸がつまります。