呪われた夜

アーティスト : イーグルス 
  • ワーナーミュージック・ジャパン (2005年12月20日発売)
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674060719

感想・レビュー・書評

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  • 個人的にはイーグルスのアルバムの中で一番好きです。全ての曲がまさに名曲ですが、特にあまり曲を提供していなかったランディー・マイズナーのTake it to the limitが素晴らしいです。

  • 1975年発表の4枚目にして初の全米No.1を獲得した傑作!一般的には次作の『Hotel California』が名盤とされてるけど個人的にはこのアルバムを推します。初期からのカントリー調の曲とハードなロック色がうまくブレンドされていて、曲構成も含めてムダな曲などひとつもありません。オススメはファンキーなうねりがたまらない名曲『One Of These Nights』、2つの名バラード『Take It To The Limit』『After The Thrill Is Gone』、ハーモニーが美しい『Lyin Eyes』かな。
    ラスト、このアルバムでバンドを去るバーニー・レドンが歌う『I Wish You Peace』に涙。

  • ◆1975年リリース、全米NO1ヒットとなったイーグルスの代表作。◆僕は、ランディ・マイズナー(b)のボーカルが好きだったので、このアルバムに収められえた、『テイク・イット・トゥ・ザ・リミット』は、死ぬほど聴きましたし、コピーもしました。骨太な、いいバラードです。◆アルバムタイトル曲のような、カッコいいアレンジの曲もありますが、『ハリウッド・ワルツ』や『偽りの瞳』のように、コーラスも聴かしてくれます。◆バーニー・リードンが脱退するきっかけになったといわれる『魔術師の旅』もはいってマス。この曲を入れる入れないで、かなりもめたみたいですね。『ロング・ラン』のバラバラさかすれば、何でもありのような気もしますけど。◆それでも、ホテル・カリフォルニアよりこっちが好きかなぁ...。

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