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- / ISBN・EAN: 4988002491391
感想・レビュー・書評
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わたしはぜったい白盤派だろうと思って、
白の方を手に取りました。
知ってる曲が思ったよりありました☆
お気に入りは、
「Baby,I LOVE YOU」
恋してうきうきな曲。
メロディーが好きです。
「歌うたいのバラッド」
は、言うまでもないですね。
“本当のことは歌の中にある”のです。
「楽園」
極上なバラード?!
“あなたと 青い恋をした「楽園」”
「アゲハ」
なつかしいと思った曲。
“もう会うことはないけれど”、
“君は君 それをどうか忘れないで”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Baby,I love you
は思い出の曲 -
そのアーティストとして芯のある姿勢と、抜群に味のある楽曲、声、ギター。斉藤和義の魅力はそのどれだけでもないし、どれも欠けてはいけない。「白盤」「黒盤」という2枚同時5万枚限定発売ベストアルバムのうちの「白盤」である本作。
"アコギで奏でられるやさしくせつない歌"というコンセプトに基づきセレクトされた楽曲が収録され、ライブで見せるキレた演奏・歌、というコンセプトの楽曲中心の「黒盤」と対になる作品。Bank Band(桜井和寿)がカヴァーし、近年再び大きな話題を呼んだ楽曲「歌うたいのバラッド」他を収録予定。
ライブでもCDでも、「静」「動」のダイナミクスには特筆すべきものがある斉藤和義。アコギ一本で歌っても、エレキをかき鳴らしても(しかも上手い!)そのときその時で異質だけど、彼にしか出し得ない温かい気持ちを届けてくれる。そんな彼の「うた」を、このような上質なベストセレクトアルバムという形で聴けるなんて素直に嬉しいもの。ファンはもちろんのこと、例えば"ポンキッキーズ"で歌われていた「歩いて帰ろう」しか知らないなー、という方などにもピッタリの作品です。 -
「歌うたいのバラッド」は最初のPVの方で。
二十七歳の彼女は新幹線で歌を聴く。日没前後の大袈裟な雲と斉藤和義の声は、良く合う。 -
彼を知らない人に薦めるとき、コレと「黒盤」「紅盤」を聴いてもらうと、必ず興味をもってくれる。
それだけ曲のジャンルが広い。
シングルにしか入ってない曲もあったので、その選曲もグー。 -
やっぱ素敵。
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世界観が好きです。
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「歌うたいのバラッド」をコピーしようと頑張る相方。私、その曲すごい好きなので辞めてくださいという申し出も断る気合。しかし難しいコード出現。
諦めた。…そんな思い出が詰まった一枚(笑) -
1曲目の「Baby,I LOVE YOU」から、だいすき。ギターコードまでついててうれしい!!
(2007.6.23) -
いい曲だらけでオススメです。私はアゲハが好き。
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黒盤は聞いてないので、反則な感じ。。
あー、でもこのCDかなり満足です。
しつこく聞いてます。