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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988105047419
感想・レビュー・書評
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「何にもならない」ことでも価値があることもある
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渋谷で有名な忠犬ハチ公の物語。
感動するってよりも下手に長生きしちゃったから家をたらい回しにされて汚い野良犬として扱われて、どんどん衰弱していく様が可哀想だった。
ハチ公前で待ち合わせするときは敬意を持って待ち合わせしようと思います。
ストーリー
有名な忠犬ハチ公の物語。昭和初期―秋田の片田舎で生まれた子犬が、東京の大学教授の家に贈られてハチ公と名付けてもらう。成長したハチは、いつしか教授を渋谷駅まで送り迎えするのが日課となるが、教授は病気で帰らぬ人となる。しかしハチは雨の日も風の日も渋谷駅で教授の帰りを待つ…。渋谷駅前の名物になっている銅像ハチ公”の物語をてらうことなく丁寧に描き、人と動物との愛の交流を描いた感動作。 -
見て!このつぶらな瞳…。絶対泣くよ。