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- / ISBN・EAN: 4547462026064
感想・レビュー・書評
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今日もどうせ眠れないんだろうなと思い、ビデオを見る。以前見たのは大学生の頃か。スティーブン・キングはあまり好きでは無いのだが、これは面白かったよなと思い、再度見ることに。
少年が行方不明の少年を見つけに行く話、小さいアメリカの町では発見することで一躍有名になれることを期待して。
もう少年の心を失ってしまったからか、イヤこのような名作をベースに更によい作品が生まれ、見ているので新鮮さ良さが薄れて感じてしまったのか、あまり心動かされなかったな。俳優さんのその後を調べたのが楽しかったな。映画のもう一つの楽しみだよな。
・リバー・フェニックス
ガキ大将、インディジョーンズ
・コリー・フェルドマン
メガネ特攻野郎、グレムリン・グーニーズ
・キーファー・サザーランド
悪兄の親玉、24のジャックバウアー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
有名過ぎてあえて観ていなかった。驚くこともなく、これといったひねりもなく。だが何となく観てしまう。
誰しもが経験する若かりし頃の青春時代。何かしらコンプレックスや心に傷を抱える多感な頃。それを仲間と共有できる年代。
そして大人になって振り返ると気づく。もう二度と、あのような友情を築くのは難しいと。二度と会わなくとも、あの頃の友情は特別だったと。
あまりにも多くの人が共感できるテーマ。それを無駄なく卒なくまとめているからこそ名作なのだ。 -
8/24
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最高!ジャクバウアーが出てるのには驚くよね(笑)
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二日間の子どもだけの冒険を見ていると、まるで自分が体験しているかのようにワクワクする。楽しいけどシビアで必死な子どもの世界やその空気感がリアル。子どもなりに抱えていること、譲れないことがあってそれが輝かしいような切ないような。
エンドロールでの主題歌で、本編での色々な思いが一気にグッと来ました。 -
小さい頃に観て以来の鑑賞。
家庭の事情や男の子同士の友情、そして目的を持った冒険。色んな要素が含まれててとても深い映画だと実感。
クリスが良い子すぎる! -
少年時代の青春回顧録。原題「BODY」を知った時は衝撃的だった。死体探しに行く少年達の冒険物語だからそうなんだけど、これは邦題の勝利かも。リバーフェニックスがいい味出してるなあ。懐かしさとほろ苦さが同居する作品。
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ニセコなどを舞台とした作品です。
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一昔前のアメリカの片田舎が場面。
12歳ってこんな大人びてたっけ?w -
多分、この映画のゲロシーンが一番壮大。
マーライオン級