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- / ISBN・EAN: 4988142327420
感想・レビュー・書評
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アメコミが原作だそうですが、往年の有名キャラクターが総出演で無茶苦茶やっているのがまた面白かったです。でも、キャラクターそれぞれの原作を知っていないと十分に楽しめないかも^^;
それにしてもどうして「トム・ソーヤ」なんだろう。。。他はヨーロッパの文学作品を題材に取っているのに、なんかこのキャラだけ妙に違和感があるような気が(^▽^;) しかしアメリカ文学キャラで有名どころを考えてみても、ほかに思い浮かばないので仕方がないのかもしれませんねぇ(ノ∀`)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こりゃつまらん!
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ネモ船長、トム・ソーヤ、ジキル博士とハイド氏…と、だれもが名前は聞いたことのある有名キャラクターが、同盟を組んで悪と戦うコミックの映画化。19世紀末、ヨーロッパの平和を乱す武装集団に対抗する彼らだが、事件の背後には思いもよらぬ陰謀が隠れていたというストーリーだ。
設定からして奇抜なので、物語の矛盾に目くじらを立ててはいけない。映像を“まんま”楽しむことに徹しよう。透明人間のスパイ活動や、ジキルからハイドへの変身、そしてド派手なバトル・アクションでは最新VFXが満喫できる。その一方で、潜水艦「ノーチラス号」や自動車「ネモービル」のデザインでは、19世紀を意識したレトロな雰囲気が前面に出され、マニア心をくすぐる。同盟のリーダーとなる冒険家アラン(このキャラだけは日本人になじみ薄)を演じるショーン・コネリーは、主役でありながら出しゃばった演技をしないのも好印象。ヒーローたちが“オールスター”的に活躍する分、全体的には散漫な印象になるのは仕方のないことだろう。 -
2003 アメリカ
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ワールドヒーローズなのに楽しめなかった。もっと、派手にはちゃめちゃにやってほしかった。
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結構キャラはよかったような記憶。トム・ソーヤがただの青年だったような記憶もあったり。B級だーって潔く楽しめると思います。
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兎に角かっこいい!!
自分的にはトムソーヤが好きっす。 -
映画にハマるきっかけになった作品なので☆5つ。内容的には3〜4つくらいかも…。有名な超人たちが一堂に会して大暴れ!な話。原作はアメコミです。超人紳士同盟(LXG)って、確か武装錬金でネタになってたような。<br>
好きだったんだけどショーン・コネリーと監督がケンカしちゃったから続編作るのは難しいとゆう噂。続編だと火星人来襲らしいので激しく気になるんですけど。 -
DVDにて鑑賞。
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名作のヒーロー達が集結して悪に立ち向かう。気軽に見れる映画。吸血鬼が一番好き。
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お気楽に見ることのできる冒険活劇。<br>
登場人物も有名人ばかりで、ネモ船長やトム・ソーヤー、透明人間に女吸血鬼、ジキルとハイドといった具合。<br>
しかし肝心のショーン・コネリーの役が無名すぎるのがちょっと惜しい気がします。